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テーマ:大好き!デジカメ!(1772)
カテゴリ:道具、機材
梅雨の合間を狙ってというか、天気予報が外れたので合間外れたのですが、鳥撮り機材一式ピント調整他から戻ってきました
一番のポイントは、画像準備出来てませんがロクヨンと40Dでのピンでした。 600mmでも遠い被写体の時にテレコン代わりにボディ交換で1DMarkIIIから40Dという使い方もしてたのですが、どうもこの時のピンが甘かったんですよ。 500mmと40Dでは感じてなかったので、その点念押しして調整に。 一応、一式出してくれとの事だったので1DMarkIIIも出しました。 結果、やっぱり600mmと40Dの組み合わせで14Cmも前ピンだったようです 1DMarkIIIの方もファインチューニングしてくれたようで、これからが楽しみです。 もう一点、1DMarkIIIのレンズロックピンが数回引っ込んだままで出ない事があり、この時は数回レンズ脱着を繰り返すと戻ってたのですがそれも点検して貰いました。 そちらの方は、ロックピンが若干ゆがんで居たようで交換です。 交換は無償でやって貰えました これが有償だと部品は700円なのに、技術料が1D系は12000円なので、12700円もかかるところでしたのでラッキー ですが、明日からの天気はアンラッキー それと、おもちゃ購入 GR DigitalIIです。 GR Digital発売時から気になってたのですが、最近ついに片手を切る価格まで下がってきたので、行きつけの店で交渉したところ、思ったよりも安かったので買っちゃいました。 通勤バックに何時も入れておけるし、単焦点でCCDもコンデジの中では大きめなのもポイントです。 単焦点のコンデジはかなり古いですが、デジカメ創生期KodacのDC3800という焦点距離33mmでパンフォーカスのカメラがあったのですが、一時これを常用DC3800レビュー 200万画素時代ですが、かなり気に入ってスナップショット楽しんでたのでそれの再来としても楽しめそうです。 銀塩時代は、Fuji TIARAIIで楽しんでたのを思い出しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/07/02 04:16:35 PM
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