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テーマ:野鳥好きっ♪(15712)
カテゴリ:道具、機材
2001年、オーストラリアに旅行に行った時の在庫です。
鳥見を始めたのがこの翌年、今から思うとつくづく残念です。 カメラもデジタル1眼は未だ数百万円してた時代、私が持っていったのはオリンパスの200万画素手ぶれ補正の10倍ズームC-2100UZです。 当時の最新機種、10万円前後したんですよね~。 その時の画像見直して、鳥が写ってるのをセレクトしてみました。 多分フエガラスさん、レストランのベランダの柵に留まってました。 町中そこら中に居たのがインドハッカさん。 四輪駆動に乗って郊外へバーベキューツアー。 このツアー、途中でスーパーによって買い物して、現地で自分たちでタマネギ剥いたり、レタス?ちぎったりさせられました。 水道なんて無かったので、レタスはそのまま食べました(^^;) その森に沢山居たのがキバタンさん、なんか面白い名前ですね。 ワライカワセミさん もう一枚(これだけトリミング有り)。 この子は、蛇なんかをよく食べるらしく、バーベキューのソーセージが形が似てるのか狙われるとガイドが注意したとたん、同行のおじさん、皿に盛ったソーセージにアタック喰らって後ろに倒れちゃいました。 それくらい、強烈なアタックでしたし、人慣れしてるみたいです。 調べたけど、名前解らなかったのがこの子。 フエガラスさんと同じ場所で、柵に留まってたのですが。 200万画素のレンズ一体型のデジカメでしたが、今のレンズ一体型に比べてCCDの画素ピッチに余裕があるからか、色も綺麗ですし、塗り絵みたいな感じにはなってないと思います。 これ以降、コンデジも色々使ってましたが、色の自然さはこのころのコンデジが一番ではないかなって思ったりもしています。 ps.今の機材持ってオーストラリアにまた行きたいな~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/07/12 05:56:09 AM
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