最近出会ったヴィンテージのお皿で
肉まん(*´꒳`*)
誰がが使っていた食器。昭和に辻本さんという陶芸家が焼かれたもので、デザイン的に海外向けに制作されたのではないか?と私は考えています。
フランスでもイギリスでも必ず骨董市に足を運ぶCOCOは、この食器に出会った時、直ぐに2枚の購入を決めました。
お気に入りと長く大切に暮らす時間。
私が亡き後も他の人に使って貰えたら嬉しいのだけどなぁ。
誰がつかっていたのか?分かりもしない中古の食器を使うのは抵抗ある?
だとしたら、外食は出来ないわよね(笑)
この辻本陶器さんの事がしりたくてたまらない。