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テーマ:今日の出来事(291601)
カテゴリ:暮らしを楽しむ
コロナをきっかけに、忘れていた手作り精神が復活してきました。
今年は自宅でバターを使わないパン作りにチャレンジしてみようと思いますが、 なかなかセンスがないようでココア入のパンはハードになり過ぎパン。良くいえば田舎パン。 残念な出来上がりね。。 先は長そうね。。 今年は新型コロナウイルスの予防策で、都知事の緊急会見で週末自習が言い渡された時、その日の都心のスーパーからは食べ物が消えました。 都心に暮らし都心に務める友人知人は、その異様な光景に寂しそうにしていました。 仕事で遅くまで働いて疲れて帰宅。翌日の休日には食べ物が買えない。その話を聞いていて私は3.11の翌日に同じような光景を目にして悲しくなった記憶がよみがえってきました。 それを経験しているから私はスーパーにはいかない。けれどもアラサー時代の上司から食材の備蓄を始めるようにアドバイスを受け、少しづつ備蓄を開始。 それと同時に、家の中をもっと居心地よく、もっと美味しく、もっと色んなバリエーションを演出する工夫を考え始めてます。そのひとつにパンを自分で焼く。 アラフィフはいつ死ぬか分からないのよ。お若い世代でも新型コロナに観戦すれば命を奪われるリスクが高まってます。 生きている間。心地よいとか幸せだという五感で感じる気持ちを家の中にもっと増やしていきたい。 そとに出れば色んな人がいて、公共のマナーをしつけられてない身勝手な人が不愉快菌をばら撒く。 新型コロナ感染の自覚のない時にも菌をまき散らすのだから、自分が感染したら、自分は身近な人に菌を移してしまう。愛する人を苦しませてしまう。その危険をおかしてまで外に出たい理由は何? 身近なところで新型コロナ感染者が出ているのを近所のお爺さんとの偶然の立ち話で知りました。 その会社の人と公共の場て密集環境になるので恐ろしさにゾッとしましたが、その会社に夫が務める友人はお調子者で事なかれ主義なのがわかり残念な結果に。 自分が感染したら、無意識におこしてしまう周囲への甚大な被害を思うと恐ろしくて不安なのです。 一生懸命にいきてきた私は既に長く生きた!感が強いので、今直ぐにでもひとりで死んでいくのは未練はありません。コロナいらっしゃい🎶気分なのです。 でも生憎、私は会社の従業員です。人様から借りている分譲集合住宅に暮らしているのです。保菌者になってしまったら、周辺地域や社会に与える影響が大きすぎるのです。 たった1人でこの世をされるのなら良いのに。 TWINBIRD 米粉入りパンも焼けるホームベーカリーホワイト PY-D538W お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 4, 2020 12:13:12 AM
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