カテゴリ:タベモノ
ケーキをお迎えするにふさわしい時間帯に、食べたキルフェボンのオサレなケーキ。
「カッタクルガンのタルト」という名前だった。 3回「カッタクルガン」と念仏のように唱えて食べ始めた。 食べ終わったあと「○○さん、ケーキの名前覚えてた?何だったけ??」こう聞かれ 「え・・・「買ったでかんわ」みたいなかんじ」(名古屋弁風) (パンフを見て確認)「惜しい「カッタクルガン」」 ブドウの名前です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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