カテゴリ:タベモノ
かなり老舗 MATTERHORN マッターホーン (何語なんだろう。ドコ・・?永世中立国スイス?)のお菓子。 先週会えなかったこ○○ちゃんから(おとりよせしてまでしてくれたそうで)いただき物。 「いつもお世話になっていて・・」などとカード付で涙でそうになりやす。 人様の世話になりっぱなしのこの私にそういう言葉を なんだか、アトピー同士ちょっと励ましあっていただけ(あとはカフェ友達)なのに。 包み紙も味があって捨てたくない。銀のリボンも懐かしベストマッチ。 本体はショッキングピンクの缶。イラストにワクワク感が MATTERHORN クッキー缶 くっきー の種類色々。 晩飯のあと、出してたら夫が缶に手をつっこんで、ずっと食べ続けるから (危機感を感じ。なくなるかも!わたしのよ~!・・大人気なく思った) 「もう今日おしまいね~」と、缶のふたを閉めてやった。 心の声→(ふだん甘いものはいっさい手を出さないのに) サササっと少し動いています。シュールな手作り感覚。包み紙と缶とも、もうずいぶん前におなくなりになった鈴木信太郎(のイラスト) さんのものでした。ありがとう。東京のマッターホーンの喫茶店いってみたいな。 このクッキーの形も懐かしいけど(そして味も特別においしいですよ!) バターケーキ も懐かしい これも「マッターホーン」のバターケーキ バタークリームのことだけど、今となっては家でケーキを作る場合(→作らないが) 「生クリーム」(を1箱)より「バターをたっぷり使う」菓子ほうが 材料費が高いことになるにもなりえるが、昔は「生クリームが高級」だったらしい。 母が「あんたが幼稚園前ぐらいまでは生クリームは生協で注文してからしか買えなかった」 と言っていたことがある。 ちなみに 「あんたが幼稚園前」 とは30年以上前にさかのぼる昭和となります。 みなさんも、おっかさんにきいてみてくらさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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