カテゴリ:タベモノ
知人が上手に焼けたパンをもってきてくれました。 押し花の作業を少し一緒にした。 シンプルな長方形のパン(が大好き。おいしそう)と、ひとつはこれ。 で時間を忘れて(忘れすぎて晩飯もわすれて)これをパクパクいただきながらしゃべっていた。 ウマし。焼きたてだし。パン歴何年だったか忘れたけどかなりの腕前。 私、20代前半までは、丸かったというか今よりデブというか、 現在より7、8キロ多くて・・~などと言うと 「えー、イメージわかない。」というんで昔のデブ写真を見せてあげ(?)た。 一番の理由は、やせたいと思ってたので少しでも重さが減るかも しれないわという若さゆえの(→結局、関係なかったけど)。 私のこの血はどこかで役にたっただろうか。 献血をよくしていた(血もよくあまっていた)言うと驚いていた。 昔の献血手帳、はんこがぎゅうぎゅうに埋まっている(→健康も象徴する栄光の日々) 血があまっていたのね。今は比重も足りないし貧血になるからできない。 月日とともに、体質は変わるものである。 これからは、なるべく良いほうへ(年齢は無視できずとも)変わりたいけど何事も積み重ねなので あせらずに(と自分に言い聞かせる)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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