実家の両親は、食料や雑貨を送ってくれる。割と頻繁に送られてきます。
かなり米が入っているので送りに出す重さもある。今回は父が出してくれた。
父は忙しい合間をぬって休日に、几帳面に畑をやっている(→趣味だろう)。
この前母の手術で実家に帰った折に、色あせた「野菜」とかいてある
ノートを勝手にめくったら「植え変え時やらどこに何を植えるかについての記述」
が、ずっとマメに記録がしてあり計画的。マメな人なのです。
にんじんや、だいこんや、ほうれんそうなど(はすべて父作)か、里の名物や、
お菓子やら、気軽に食べられるものと、”米”。現実的に助かる。
最近は田舎を(→良い思い出)を以前よりじんわりと思い出す。
年のせいでしょうか。里心でしょうか。
母親は昨年の手術から検査のみの元の生活に戻っています。
しょっちゅう痛いところはあるらしくて気の毒だけど。
離れて住んで私自信は親孝行をしていなくて少し胸キュン。
還暦祝いもスルーしてしまったが何にも言わない。
後で言ったら恥ずかしいから別にいいと言われた。
かなり大きいサイズのダンボールで届く。何キロあるんだか米。
母方のばあちゃん(私、かなり仲良しだった)も、私が子供の頃、
毎月荷物を送ってくれそれに私用には学研?が2種入っていたわ。
学研には、文科系と理科系で2冊あったのですね。今もそうだろうか・・。
「元気ならいいといい」と言いますので、元気でいようと思います。
”ありがとう”の向こう側には100の意味。