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December 14, 2009
カテゴリ：タベモノ
土曜日にヒサビサの東京時代の友人と、そのパートナーが。 名古屋にいらっしゃい。 御無沙汰ぶりだったけどぜんぜん変わってなくて。 （たぶん、私は変わったかもしれない）
会社の同期だった。入社試験が二人とも遠方地方からの参戦で、 指定の宿泊（泊まりで来させるという、超バブリーのなごり時代） が殺風景な社員クラブで、一緒だった。 私も一人で上京してお互い心細いから話をしたら北海道の人だった。 人生で始めて北海道の出身の人と友達になったのだった。 思えば年月矢のごとし。  お昼をご一緒するのに店をあまりに知らないが、でも、知っている「宮鍵」に。 派遣でしばらく通っていた会社のすぐそばの店だーっ！って。 得意げに店の前まで行くと、改築中だった！お店が。 OH No！電話を一本入れておくべきだった。 押しの一手がたりない、いつも。 そのまま行ったことがないがはずさないだろう、「いば昇」へいく運びに。 わたしはひつまぶしでなくてうなぎにした。 店構えは床がミッシミシ言うレトロでとても落ち着くつくり。お座敷で。 宮鍵もだけど古くからある路面店って落ち着く・・。 店員さんも、かんじよく手際のいいおばちゃん。 トイレに行っている間にお会計が済んでいてゴチソウになりました。 お客さんにゴチソウになり恐縮。 そのあといったカフェで頼んだパフェが巨大すぎてウケた。 これ、４人前だとか何とか。 現在の会社の様子や会社の人たちの様子なども聞いてみたり。 懐かしくて。懐かしい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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