ようやく搭乗ゲートに到着しましたが…
ヨンミョン家の"コロリン"ですにゃ~ この春に生まれたちびっ子たちが登場していますが、ワタシの方が古株ですから~それだけでなく、若いけれど"コチョビ"ちゃんの叔母さんになるんですよ。もっと敬ってほしいところです。昨日は「商店街まつり」(正式な名称は「のと地物市まつり」)があって、「ウインドオーケストラのと」の出演がありました。雨が心配されましたが本番の夕方5時には晴天、地元の中高生に加え吹研からは15名が参加して大人数での演奏になりました。演奏したのは「ええじゃないか」と「がむしゃら行進曲」と「オレンジ」と「ピンクパンサーのテーマ」と「パパはマンボがお好き」と「カントリーロード」と「演歌メドレー」と「Under the Sea」と「春の道を歩こう」と「希空~まれぞら~」の10曲でした。KARAのメンバーは一昨日の岡山公演で前半が終了、ギュリ姉さん(パク・ギュリ)とスンスン(ハン・スンヨン)は昨日、岡山空港から仁川国際空港経由で帰国したそうです。ハラグ(ク・ハラ)とヨンジマンネ(ホ・ヨンジ)は横アリ(横浜アリーナ)で行われた韓国の音楽番組「SHOW CHAMPION」の公開録画のMCを務めるために公演終了後に新幹線で東京へ向かったそうですが、ハラグが風邪気味なのが気になります。ギュリ姉さんは首を痛めている様子、スンスンも風邪気味なのが心配です。この1週間で回復することを祈るばかりです…そしてサブシリーズの「KARA THE 4th JAPAN TOUR 2015 "KARASIA"」金沢公演のネタバレシリーズです!6曲目は昨年韓国で発売された「マンマミーア(日本語バージョン)」でした。ヨンジマンネ(ホ・ヨンジ)のデビュー曲ですね!ここまでの6曲のうち韓国最新曲の「CUPID」以外はすべて日本語の曲でした。この「マンマミーア」は、ヨンミョンさんのiPodでの再生回数がダントツで多い曲ですね~(その回数1,000回以上!)それではここからが本題の新シリーズです。どのお話しが本題なのかわからなくなってしまっていますが…少し時間は進みます。空港はそれなりに混んでいたのですが、セキュリティチェックや出国審査は意外とスムーズに終了しました。今回の搭乗ゲートはセントレアの国際線の最も南の端にある201番ゲートでした。天下のシンガポール航空なのに扱いが悪いですね。この近辺のゲートからだと搭乗する飛行機は沖止めでバスで移動することになってしまいます。もしかしたらセントレアでは初めてかも…行き先はもちろんシンガポールです。10時30分のフライト、もう少しで搭乗開始です。今回乗るシンガポール航空は、イギリスのスカイトラックス社による航空会社の格付けで、実質最高評価の「ザ・ワールド・ファイブ・スター・エアラインズ」の認定を得ています。ヨンミョンさんが遠回りしても1度乗ってみたかった理由のひとつが「コンデナスト・トラベラー」などの旅行雑誌でも高い評価を受けているそのサービスです。高い評価の理由とされるのは「最新鋭の翼とやさしいおもてなし」のコンセプトです。「最新鋭の翼」は、最新鋭機をいち早く導入し、保有機就航年数も平均約5年と短いサイクルなんだそうです。2人はここでしばらく休憩タイムです。シンガポール航空のウリのもうひとつの「やさしいおもてなし」は、高レベルのサービスで、特にサロンケバヤに身を包んだキャビンアテンダントのサービスの評価が高いそうです。また、シンガポール本国への航空需要はそれほど多くないので、ヨーロッパとオーストラリアやニュージーランドを結ぶカンガルールートの乗り継ぎ客を重視した路線設定を行っています。次回はいよいよ憧れのシンガポール航空に搭乗、機内の紹介に入ります~(やっとかよ… 本日も応援ポチッとお願いいたしますにゃ~) 【宇出津吹奏楽研究会】の公式ホームページはこちら! ↓