「毎日がスーパープログレス！！」

やった

コーチに“合格”もらえました

第一段階クリア～


今日は、苫小牧で保健師（メタボ予備軍の方への保健指導）のお仕事だったので、

車で行ってきました。

行きは高速、帰りは一般道で帰ってきたんだけど、

苫小牧と千歳のちょうど境目くらいを走っていた時に

急にポツポツと雨…らしきものが降ってきました。

でも、なんだかその粒がいやに大きいな～って思ってたら、

すごい音を立てて車にぶつかってくる感じ・・・

な、な、なんと！雹（ひょう）？霰（あられ）？

すっごい大粒のものが降っててびっくり！！

この時期に～！！この時期だから～！？

で、その行き帰りの車の中で、心に残ったこと・・・。

【その１】

まず、行く時にワンセグをつけてたら（←危ないからっ

寺門ジモンの「食バカ一代」って番組がやってて、

何気に見てたら、アメリカ仕込みのハンバーガー店

「フランクリン・アベニュー」というお店が紹介されてた。

で、ハンバーガーおいしそうだな～って見てたんだけど、

最後の方のオーナーさんの言葉が心に残った。

「お店を開くのが夢でオーナーになった人は、

車が欲しいとか、家が欲しいとか、海外旅行へ行きたいとか

自分の幸せを考えてしまう。

でも、本当はお客さんを幸せにすることを第一に考えなくては、

お店は生き残れない」・・・・みたいなことを言ってた。

当たり前のことかもしれないけど、妙に納得してしまった。

私も「自分のお店を開きたい」っていう気持ちがずっとあったけど、

それでは自己満足で終わっていたかもしれない。。。

これからの私の思い描く仕事は、誰かに幸せになってもらうお手伝い

そのためにも、スペシャルコーチになるぞ！！

【その２】

帰りもまたワンセグつけたら（←だから、危ないって

「笑っていいとも」がやってた。

実は、タモリってあまり好きではなかったの・・・。

小学校くらいの頃、たぶんタモリが出始めの頃で、

イグアナとか教授の格好をして出てて、なんか気持ち悪い印象だったから・・・。

でも、あの人は、すごくレセプターがいっぱいある人だな～って

今日つくづく思った。

前にも楽器が好きなゲストが楽器のことを話し始めたら

タモリもいろんな楽器を知ってて、

すごくマイナーな楽器について２人で熱く語ってて、

「すごいな～」って思ったけど

今日は仏像について。

ゲストのトークに合わせて話し始めるのだけど、

最後にはゲスト以上に仏像のこと熱く語り始めちゃって、

「ああ～、この人って本当にプロだな～」って

改めて思ってしまった。

コーチもある程度、いろんなレセプターを

なるべく多く持っていた方がいいと思うので、

これは見習わなければと思った。


そして、最後にＢＲＥＳＳへ立ち寄った。

Mariさんと、自分の方向性、ＢＲＥＳＳの方向性について語ったのだけど、

Mariさんの話を聞きながら、なんとかコーチングしようとしている自分がいた。

でも、ほとんどできていなかった・・・


でも、今日は起業、コーチングということを意識して過ごした気分。

そうしていると、いつもは何気なく見ているテレビも違って見えるから不思議

レセプター開いて来たかな

最後まで読んでくれて、スペシャル・サンクス