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2006年FIFAワールドカップドイツ大会で、
残念ながら日本は予選敗退してしまいました。
試合が始まる前は、
日本は絶対勝つ!
○対○で日本の勝ちだ!と予想していた専門家や
知識人等の有名人が、
日本が予選敗退したとたんに
手のひらを返したように、
○○が悪い、またはできていないから
世界に通用しない、勝てない等、
テレビに出演しては言っています。
そんなことは
試合が始まる前からわかっていたことではないのでしょうか?
この現象、
太平洋戦争前後に似ていませんか?
戦争する時は絶対勝つと国民を煽っておきながら、
戦後になると最初から負けることはわかりきっていたと言う。
今も昔も日本人は変わっていないということですね!