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カテゴリ:旅
プラハ旧市街のシンボルは、なんと言っても、旧市庁舎のカリヨンだろう 毎正時ごとに、からくり人形が時を告げるとき この前の広場は観光客でいっぱいになる。 ウィーンと同じく、石畳の街にはフィアカーが似合う その昔宗教戦争に明け暮れた面影は、どこにもなく クレメンティヌムでは 常時クラシックのコンサートが開かれている。 広場から一歩入ると、おみやげ物屋が立ち並び、 名産の琥珀やボヘミヤクリスタル、マリオネットのレプリカなどが売られている。 ミュシャの名を冠したショップもあった 明日は、いよいよムハ美術館である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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