モスを追い詰めるナタルの前に現れたバーディ
友人であり、大切な存在であるナタルとの戦闘を望まない
しかしナタルはイクシオラであるバーディーを見たくないと告げ
バーディーの死を望む
そして二人を知るつとむは……
総評
第1期は全然見られなかったんですけど、普通について行けました。
監督が赤根さんだったので、戦闘シーンの動きは神ですね。
ガッツリ動かすには、あの作画は仕方ないのでしょうけど
贅沢を言えば、もうちょっち美麗になれば……ごめんなさい。口にチャックします(古っ
ストーリーも凄い出来ていて、ナタルとバーディーの過去も上手いこと入って
最終話では泣きそうになりました(堪えた)
これ、DVD欲しくなってきたなぁ。
原作も欲しいかも。ゆうきまさみさんの作品好きだし。(でもバーディーは1,2回読んだ程度
音楽に関しても素晴らしかったです。
OPもEDもCD欲しいです。ちなみにOPのフルを携帯で取って毎日聞いてます。
※評価方法は以下になります
5項目に点数をつけて、総合で評価を下します。
・ストーリー(オリジナル展開、ストーリー展開を査定に追加)
→原作を読んでいる作品は比較。未読のものは新鮮な目での査定になります。ストーリーの質、面白み、展開が対象。
・音楽
→主題歌、BGMを評価。
・作画
→そのまま、作画の安定感を評価。
・キャラクター(声優さんの演技を査定に追加)
→キャラクターの可愛さ、かっこよさ、役割(無駄がないかどうか)。
今期から声優さんの演技、CVにあっているかなども新査定。
・演出 (キャラクターの動きを査定に追加)
→CGや、キャラクターの動き、場面を盛り上げる演出などがあるか。
キャラクターが動いている場合は高評価となります。
各10点満点で、計50点満点。(5が中間です)
ランクの目安は以下の通り
殿堂入り=S 47~50
傑作=A 41~46
良作=B 36~40
普通=C 25~35
不作=D 19~24
駄作=E 11~18
何もいえねぇ=F 0~10
殿堂入り=S 47~50
傑作=A 41~46
良作=B 36~40
普通=C 25~35
不作=D 19~24
駄作=E 11~18
何もいえねぇ=F 0~10
※初期評価のS評価は省きます。以前よりも厳しい点数に変更しております。
+、-は、点数でわけられた評価より、中身が良ければ+、悪ければ-がつきます。
尚、今回から、【期待値(変動値)】を加えます。
これは最後の総合得点に±される値です。(マイナス方向になる可能性もあります)
点数5項目の点数にも意味があります。
0点--話にならない
1点--問題外
2点--最悪
3点--悪い
4点--イマイチ
5点--普通
6点--そこそこ
7点--良い
8点--素晴らしい
9点--最高
10点--示申
そして最後に、【お勧め度(10点満点)】を加えます。
ストーリー......9点(よく作られていたと思います。それが最終話で生きていて素晴らしかったです。序盤では幼い愛を描いて今後に繋げていたところも)
音楽......8点(OP、EDどっちも好きです。)
作画......7点(戦闘シーンでは好き嫌いが別れそうですが、自分は好きです。)
キャラクター......7点(特になし)
演出......10点(戦闘シーンは神)
合計41点
A+ランク(傑作)
お勧め度(8/10)
第3期が見たいです