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カテゴリ:健康|糖尿病、血糖値、免疫、入院
今回の記事は、カフェインの入った普通のコーヒーの場合です。 血糖値の高い方は、カフェイン抜きのコーヒーがおすすめ。 わたしのHbA1c値は、直近の検査で7.0(検査表 上限 6.2)。 HbA1cは指標となる平均値ですが「糖尿病」です。 ノン カフェイン コーヒー関連の記事 ノン カフェインの飲み物(インスタントコーヒー)は、いろいろな種類が発売されています。 ノン カフェ イン、カフェ イン レスコーヒーは糖尿病のほか、妊婦にも、おすすめのデカフェです。 コーヒーの代わり「ノン カフェイン コーヒー」は、いろいろ試しましたが、味は悪くありません。 最後に、おすすめカフェインレスコーヒーをご紹介します(下段)。 コーヒーを飲むと血糖値が上がる記事要約 引用元:Yahoo! ニュース オトナンサー(2024年4月22日) 「コーヒー飲むと血糖値が上がる」のは本当? “真偽”を糖尿病専門医に聞く ポリフェノールは血糖値の上昇速度を抑えますが、カフェインはアドレナリンを増幅させ血糖値を上昇させる説は本当なのか?調べてみると、自ら検証した内科医師のYouTube動画がありました。 健康な医者自身がブラックコーヒーを飲んだあとの血糖値が160を超えていました(健常者は140以内)。 結論、ポリフェノール+カフェイン=マイナス効果ということです… 困ったものです。 これはカフェインを含むゼロコーラや日本茶(緑茶)にも言えることなので注意が必要です。 高血糖、糖尿病に関連する過去の記事一覧(わたしの体験) 健康|糖尿病 血糖値 免疫力 入院体験 > カフェインレス コーヒー (デカフェ)以下は、わたしが、これまでに飲んだことのあるカフェインレス コーヒーをご紹介します。 ※バリスタは旧型を使用していましたが、泡が浮かぶ仕様は、好みでありません(下記:新型)。 ほぼ、カフェインのないコーヒーは、ホットのほかコールドでもスムーズに溶けます。 わたしはギンギンに冷えた氷水を使用していますが、どの種類も簡単に溶けます。 デカフェとは?英語圏では「Decaf coffee(デカフェ コーヒー)」と呼ばれています。 「カフェイン レス」や「ノン カフェイン」は和製英語です。 デカフェとは、厳密にはカフェイン99.5%除去されたコーヒーを指すようです。 以下のノンカフェ コーヒーは、パーセントを気にするほど含有していません。わたしの おすすめ ディカフェ現在、飲んでいるノンカフェ コーヒーですが、クセがなくて飲みやすい、ノンカフェです。ゴールドブレンドの苦みは、個人的には好きではありませんが、コーヒーメーカー「バリスタ」に使えるのが魅力です。 ウォーターサーバーのように、カップを置くだけで出来上がり~簡単で「お洒落」。 メキシコ豆のせいか、少しライトな味わいのノンカフェイン コーヒーです。 ucc カフェイン レス コーヒー ~UCCは昔からだと思いますが、芳ばしい香りが好きです。 現在(2024/04/23)、売り切れ販売休止中。~グァテマラ豆の酸味が好みでリピートしていました。
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Last updated
2024.04.25 09:55:06
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