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1回戦は、対戦相手の人数が揃わず、不戦勝となりました。 2回戦では、夏の大会で、ベスト4の釜子スポ少との戦いでした。前半は、10人対8人の戦いで、10点差をつけられての折り返しになりました。後半勝負をかけていったのですが、プレーヤーが、ディフェンスの考え方をうまく切り替えられず惨敗を喫しました。 もう少し、かみくだいてわかりやすく説明する必要を感じました。これまでの経験で、わかっていると思っていたことが、原因です。反省です。 敗者戦に入り、泉崎クラブと対戦しました。この試合も、練習のつもりで、前半は、2、3人でディフェンスをするようにメンバーを出しました。10点差をつけられ折り返しました。前回の反省を思い出し、ディフェンスの考え方について、細かく説明してから、後半の戦いに入りました。少し時間がかかってしまいましたが、3クォータの残り34秒で逆転することが、できました。4クォータは、リバウンドを強化するメンバーにして、スタートしました。残り2分40秒で相手がタイムアウトをとったとき、ディフェンスのさらなるプレッシャーと、リバウンドのアドバイスをし、残り1分で、タイムアウトをとり、最後のアドバイスとして、ディフェンスでボールに対するプレッシャーとスティールを説明しました。 明日は、高さとスピードのある矢吹との対戦からスタートします。今日の経験を生かして、悔いの残らない戦いをしたいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.07 15:52:53
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