ふるさと納税

登美の丘開園開設100周年記念でポイント3倍！







自社ぶどう畑で大事に育てたカベルネ・ソーヴィニヨン種、メルロ種、カベルネ・フラン種等を使用。果実由来のやさしい香りと、きめ細やかでまろやかな口あたりが心地よい赤ワインです。

自社ぶどう畑で大事に育てたシャルドネ種を100％使用。ふくらみのある豊かな香りと、心地よい酸がしっかりと感じられる辛口の白ワインです。
長野県産のマスカット・ベーリーA種と山梨県産のメルロ種を絶妙にブレンド。マスカット・ベーリーＡのジャムを思わせる甘やかな香りと、メルロ種のまろやかでしっかりした味わいがバランスよく調和した、軽やかな赤ワインです。
山梨県産の甲州種と青森県産のシャルドネ種を絶妙にブレンドして。甲州種の柑橘を思わせる爽やかな香りと、シャルドネ種の優雅な味わいがバランスよく調和した辛口の白ワインです。










南には富士山の雄大な姿。眼前に広がるのは豊かな自然に恵まれた甲府盆地。年間降水量が少なく、日当たりに恵まれ、標高が高いため昼夜の気温差が大きい「登美の丘」は、まさに“ぶどうに愛された丘”です。日本ならではの豊かな風土に、100年の歴史が培ったノウハウを活かし、国産最高峰とも謳われる数々のワインを生み出してきました。



「登美の丘ワイナリー」のワインづくりは、人と自然の共同作業です。まるで、子どもを育むように、土地や品種の持つ個性を最大限に引き出せるよう手を尽くします。土づくりからはじまるすべてに情熱を注ぎ、飲んだ方の心に残るおいしさをつくりたいと願っています。














サントリー酒類研究所、ドイツ・ガイゼンハイム育種研究所留学。
サントリー山梨ワイナリー（現・登美の丘ワイナリー）栽培・醸造技術開発担当、山形ワイナリー所長、登美の丘ワイナリー栽培技師長を経て現職。




ワインには、その土地土地に合ったつくり方があります。私たちは、気候や土壌条件に恵まれた海外のワイナリーとは異なり、ワインづくりにとって厳しい環境のなかでさまざまな経験を重ねてきました。だからこそ、キャラクターの異なるぶどうが実り、オリジナルティあふれるワインが生まれるのです。私たちは、決してフランスやアメリカのワインの真似をしようとは思いません。私たちは他にはない“ジャパニーズスタイル”のワインをつくっていきたいと考えています。


近年、海外で日本食が好まれる傾向なのは、ご存知の通りです。世界の食のトレンドは、やさしくソフトな味わいの方向に向かっています。これに合わせてワインにも同じような傾向があります。そこで、今後目指すのは「日本の着物のようなイメージを持つワイン」です。具体的には、基本となる凝縮した力強さの中に繊細さを兼ね備えた、上品かつ柔らかな調和のとれたワインをイメージしています。


この先への想いとして、自分の抱負をひとことで言うならば「世界のワイン」になりたいということかもしれません。誤解のないように説明をするならば、登美の丘ワイナリーの技術者たちが、国内に限らず、世界の畑をも視野に入れて、理想的なワインづくりにチャレンジできるような時代になるとうれしいですね。

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私が購入の時に、利用してるので参考にして下さい。

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