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カテゴリ:にゃんず
知らない間にうちにプードルがいたなんて...
14961059467187 posted by (C)アンジェママ ってドレーン手術のために 毛をごっそり刈られたアランでした 管を通していた部分は、両サイドの脇腹?脇胸?? の辺りで、細い管だからほんのわずかなのに 手術後初めてアランを見た時には 正直こんなに刈る必要ある?って思いましたが まぁ患部を衛生的に保つためで 致し方ないのかも アラン、一昨日の通院の際に 新しいお薬が新しい菌によく効いて、 濁りがだいぶ改善されているとのことで 2本ある管のうち1本は抜いていただけたのですが 1本なくなって、だいぶ動きが自由になったみたいで 夜、わたしがちょっと目を離した隙に お洋服ごと残りの管を抜いてしまっていて ひえぇぇぇーーーー(||゚Д゚) って焦ったけれど、もう病院は締まっている時間で 夜間救急の病院に行くことも考えたけど 傷口は小さくてちょっと血が滲んでいるだけで 本にゃんはいたって元気で っていうかむしろ両方の管がなくなって 引き攣れることなく自由に動けるようになって 元気いっぱいで とりあえず、傷口を消毒して舐めないように お洋服とエリカラ装着 一晩明けて、行きつけの病院に連れて行った 結果、傷口も化膿しておらず 管もキレイに抜けているし、レントゲンでも問題なし とのことで、傷口をアロンアルファでくっつけてもらい帰宅 もし管を噛みちぎるなどして、一部が体に残ったまま だったら、除去のための手術や 管が抜けたことにより一気に空気が流れ込んで 気胸になっていたかもしれなかったと聞いて冷や汗 先生としてはまだ膿の状態を確認したかったけれど 抜けてしまったものは仕方がないので (管を通すには再手術が必要) このまま投薬で引き続き経過観察となった 本にゃんは鬱陶しい管も服もエリカラもなしで スッキリした様子で でもまだまだ完治とはいえないので、 しっかりお薬を飲ませないと! 今後、投薬で膿が無くなっても、 そもそも膿胸になった原因は不明なまま なので再発も心配 とにかくやれることをやっていくしかない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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