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サティ歌いの音符帳

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サティ歌いの音符帳

2007年06月15日
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梅雨入りの報道があったものの、今日はいい天気でしたね。

見ごろを向かえている菖蒲園に行ってきました。
菖蒲園 菖蒲

いろんな色の、種類の、菖蒲が咲き乱れていました。
散歩もこうしてお花を見ながらだと、
疲れを忘れてしまいます。

小さな子どもは水の中をのぞき込んで生き物を探していました。
カエルやカニなどを見つけたようです。
自分の子どもも大きくなったら、こうして水中に興味深々なんだろうな。
水の中に落ちたりしないか、ドロで汚れたりしないかきっと心配するだろうけど、
なるべく見守っていろんな経験をしてもらいたいな。

あじさいも見ごろを迎えていますね。

あじさい

私はこんもり咲いたものより、手前のあじさいの方が好みです。
電車が写っているので、どこの菖蒲園か分かる人はわかるかしら??

ライン

先日アップしたエリック・サティ作曲の“1886年の三つの歌曲”より『I.天使たち』
に続いて、『II.エレジー』もアップしました。

音を微妙にはずしているし、お聞かせするのは恥ずかしいのですが、
「サティの歌曲にこういうのもあるんだなぁ」と知るきっかけになればと思ってます。
→よろしければこちらから聴いてみてください^^

『ジュ・トゥ・ヴ』のようなシャンソンもいいですが、
この“1886年の三つの歌曲”は『ジムノペディ』のような神秘的な雰囲気で好きです。






最終更新日  2007年06月15日 21時47分06秒
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2007年04月16日
12月の演奏会からだいぶ月日が経っていますが、
ようやく今週末に反省会をすることになりました^^;

演奏会を録音したCDを配付したり、
余ったお金の返却をするので、
その準備が整ったことで反省会開催となりました。

私は会計の担当だったので、お金の返却はもちろんですが、
CD作成も担当してしまいました。
以前にホームページに録音した歌を掲載したし、
編集の仕方がわかっているので、
配付するCDの品質にもこだわりたかったのです。

演奏会の録音そのままだと、入退場の間や拍手がけっこう長いので、
余分な無音時間をカットし、拍手も適当な時間でフェードアウトさせました。
音量レベルも、ピアノ・声楽・アンサンブル等でばらつきがあるので修正。
こうして編集した音源をCDに書き出し、オーディオで再生して品質の確認。
人数分のCDをコピー・・・。

私が準備をもたもたしていたせいですが、
早くに開催しないと、大きなお腹で(ただいま妊娠7ヶ月)反省会に登場!
ということになるのであせりました^^;
毎週末に少しずつ進めてようやくCDが完成。
それで、出演者に反省会の日程を伺って、
今週末に開催できることになったわけです。

(そのうちまたネットで歌をお聴かせできるように準備したいと思いますが・・・
 いつになることやら^^;)

一方、会計の仕事。
一人ずつに返金できるように日頃から小銭を集めていたのですが、
1円玉が足りませんでした(@@)!
思い起こして見ると普段カードで買い物していたり、電子マネーで支払ったり、
ランチは1,000円とか880円、飲み物は自販機で110円とか150円
私の財布の中では1円玉が流通していなかったようです!!

返金分の小銭がそろうまで、1円のおつりを意識して買い物しようっと。。

演奏仲間と会うのは久々なので、今から楽しみです^^






最終更新日  2007年04月16日 21時40分07秒
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2007年01月04日
1月2日、ニューイヤーコンサートに行ってきました。

お目当ては、ゲストで出演するオーボエ奏者の宮本文昭さん。
宮本文昭さんは、日本でも1,2を争う人気のオーボエ奏者です。
(私は茂木大輔さんというオーボエ奏者も好き^^)

 
↑宮本文昭さん   ↑茂木大輔さん

この宮本文昭さんが、今年の3月でオーボエ吹きを引退するというのです!

昨年から全国各地で最後のコンサートを開催していて、
中でも首都圏のソロコンサートはチケット入手困難です。
そんな中でニューイヤーコンサートへゲストとして出演し、
モーツァルトのオーボエ協奏曲を演奏するということを知り、
妊娠が分かるずっと前からチケットを予約していました。

ニューイヤーコンサートというものに今回初めて出かけたわけですが、
新年ということで、着物姿でいらっしゃる方も多く、華やかな雰囲気でした。

モーツァルトの「フィガロの結婚」序曲で華やかな新年初の生演奏(*^_^*)
次はお待ちかねのオーボエ協奏曲でした。
この曲はのだめカンタービレで黒木君が演奏していましたね。→
宮本文昭さんのオーボエの音色・・・
CDで聞いたことはありましたが、生演奏は初めて!
とっても素敵でした(*^_^*)

オーボエは私自身も高校生の時に吹いていましたが、
難しい楽器なのですよ。本当は^^;
音程は不安定になりがち。
キーがたくさんあり、運指は複雑。
音色も各音によってばらつきがある。
湿度・気温・リード(吹き口のこと)によっても音色が変わり、
均一に美しい音を出すためには相当気を使います。

でも、そんなことを全く感じさせず、
軽々とすばらしい演奏を披露してくださいました。
フィギュアスケートでまおちゃんがジャンプをきれいに飛ぶのを見て、
「ジャンプってこんなに簡単だったかしら?と思わせるくらい」と
コメンテイターが言っていましたが、まさしくその通り。

難しさなんて感じさせず、聴衆に感動を与えるのですね。
曲想も豊かで、ときどきテンポを揺らして、
変化に富んだオーボエ協奏曲となりました。

休憩中は獅子舞が登場し、新年らしさを感じました。
二部はワルツでこれまた華やかにはじまり、
最後はボレロで盛大に締めくくられました。

この後入場券の半券で座席番号による抽選会が行われ、
海外旅行、沖縄旅行がそれぞれ一組ずつに贈られました。
最後の当選者にはラデッキー行進曲の指揮をする権利が与えられます!

その指揮に当たった人がなんとお着物の美しい女性でした。
会場から拍手が沸き起こりましたよ!
(旅行の当選者の時は、
 パラパラと残念な気持ちが混じった拍手だったのです(^^ゞ)

指揮者からタクトを受け取り、
「心の中で1,2,1・・・と数えて、2で振り上げて、振り下ろす。
 あとはオーケストラが勝手に演奏するようになってるから^^」

演奏がスタートするとみんなで手拍子。
指揮をするのは初めてという彼女は
2拍子の振りが左右逆になってしまいましたが、
立ち振る舞いはとても優雅で、素敵な新年の演奏会となりました(*^_^*)

ニューイヤーコンサート、くせになってしまいそうです!
いつか、本場のニューイヤーコンサートにも行きたいな。

この1年は赤ちゃんと一緒に音楽を楽しんでいきます^^
みなさま、今年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m






最終更新日  2007年01月04日 22時59分01秒
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2006年12月12日
ようやく週末に演奏会が終わりました。

当日はこれまたいろいろありました。
私が会場の最寄駅に到着すると携帯電話がなって、
「ごめんなさい!今起きた。急いで行きます!」
もう一人からも「遅れます」メールが届きました。

リハーサル順で始めの2人が遅れることになったので、
繰り上げてリハーサルを開始して、遅れた2人は途中に挿入。
最後に「きよしこの夜」の合唱を練習することにしていましたが、
自分のリハーサルが終わった人が、「美容院に行きたいんだけど」というので、
これまた合唱の練習を途中に挿入。
合唱は出演者全員でしようということになっていたのが、
「私たちは客席で聞いてる」という人も出てくるし・・・^^;

「受付の人やステマネ(注1)はいつ来てくれるのかな?」
(注1:プログラムごとに必要に応じてピアノのふたの開け閉め、
 譜めくり用椅子や譜面台を出したり引っ込めたりする人)
「ごめん~。頼んでいた人が一人これなくなっちゃったんだけど」
大急ぎで来場予定だった友だちに手伝ってもらえないか連絡をとることに。

「実は曲を変更したんだけど・・・」
「えっ!プログラムもう刷ってあるよ。」
「・・・開演前にアナウンスで断ろうか^^;」

こんな具合で、てげてげ感いっぱいでした^^;

演奏は緊張はしましたが、なんとか無事に(?)終えることができました。
最後の「きよしこの夜」の合唱は、
客席の方にも一緒に歌ってほしいと呼びかけて、
客席からも声が聞こえてきたときは、とてもうれしかったです。
アンケートにも「客席参加型のプログラムがあってよかった」と書いてあり、
喜びもひとしお。

終演後はロビーでお客様にあいさつをして見送り、
全ての片付けが終わった後は出演者の何人かと打ち上げに行きました。

帰宅後はたくさんいただいた贈り物のうち、
お花だけは先に花瓶に活けて・・・。
翌日はお菓子や紅茶の包みを開いて、お礼状を書き、
「演奏会が終わったら」と後回しにしていた日常のことを片付けていました。

この後は演奏を録音したCDを他の出演者に渡せるようにコピーしたり、
アンケートを集計したりとやることがいっぱい!
年賀状も今年はまだ手をつけていないので、とりかからなくては・・・。

でもでも、演奏会前よりはブログを更新する日を増やそうと思っています^^;






最終更新日  2006年12月12日 22時44分07秒
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2006年11月28日
またまたしばらくほおってしまいました(>_<)
歌の演奏会まであと2週間。
今、必死で暗譜(楽譜を暗記すること)をしています。

同じメロディーで同じ歌詞ではじまって、途中から歌詞がかわるところ・・・
気持ちよく歌ってると、うっかりまちがえちゃうんですよね・・・^^;
いつもはスラスラ口をついて出てくるところも、
ハタと我にかえったときに「次の歌詞なんだったけ??」となったり。。
やはり10代の頃と比べたら覚えがずいぶん悪くなってます(>_<)

さて、「てげてげ」の意味ですが・・・
宮崎弁で「適当」のことのようです。

この名前に決めたのもまさしく適当でした(^^ゞ
「名前を何にしようか~」と相談していたお店のメニューにあった
焼酎の名前です^^;

もともと「いかにもクラシック」というような
横文字の名前はやめようと話していました。
決めたときには意味もわかりませんでしたが、言葉の響きがおもしろく、
「かたくるしそうなクラシック」のイメージは払拭されそうということで、
この名前に決定。

言葉の意味はあとから知りましたが、「適当な」演奏会というよりは、
聴き手が肩の力を抜いて楽しめる「良いかげん」の音楽
という気持ちを込めて活動しています。


・・・と書いてみたものの・・・、
留守番電話に会場から
「ピアノの調律の件はどうなりましたか?」
(!! 会場担当の人、まだ連絡してなかったの~?!)

心配になってそれぞれの担当に
「当日のタイムスケジュールはできてる?」
「来場アンケートができてたら送って」
と連絡すると
「ごめん~、すぐやる~。」
(やっぱりまだだったの・・・。ガクッ)

プログラム担当の人はEメールを使用できない環境で、
私がフロッピーで受け取って、みんなに転送して内容の確認を依頼・・・。
(そして返事はなかなかこない)
すっかり連絡・調整役です。。
(ホントは会計担当)

みんな仕事をしながらなので、忙しいのはわかるけど・・・、
ぎりぎりまでこんな状態で・・・(涙)
グループ名が影響しているのかなぁ。






最終更新日  2006年11月28日 22時04分51秒
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2006年11月09日
これまたずいぶんブログをほおってしまいました^^;
演奏会が近づいてきまして、いろいろと準備に追われています(>_<)
結婚準備のときもそうでしたが、私は目的のことに全力疾走で、
準備中の状況をブログで報告・・・って、なかなかできない性質のようです。。

今は案内はがきをひととおり印刷しおわって、
他の出演者たちに必要枚数を配り、
私も自分の友だちに送っています。
これまた、友だちひとりひとりに手紙をつけちゃったりして、
なかなかはかどらないんですよねぇ^^;

こちらが作成したはがきです。
案内はがき
わんことピアノの絵はフリー素材をつかっていますが、
入場無料マークや赤い緞帳(?)は私がつくりました(*^_^*)

裏に会場の地図を載せています。
会場地図

ホームページのアドレスが伏せてありますが・・・
こちらにはプログラムも掲載しますので、
私の名前がわかってしまう可能性が・・・^^;

でも、せっかくつくった力作なので、雰囲気だけでも見てください!
トップページ↓↓
ホームページ

問い合わせ用ページ↓↓
ホームページ

私自身は下記の作品を歌います。
・ミュージカルのオペラ座の怪人より
 「THINK OF ME」
・モーツァルトの歌劇『ドン・ジョバンニ』より
 「ぶってよ、マゼット」
・サティの歌曲より
 「天使たち」、「エレジー」、「シルヴィ」

もしご興味がある方は、お気軽にご来場ください(*^_^*)

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最終更新日  2006年11月09日 23時50分13秒
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2006年10月14日
徐々に12月の演奏会が近づいてきました。
歌の練習はもちろんのことですが、
その他の準備もいろいろあります。

今日は第3回目の打ち合わせでした。
案内用のはがきのデザインを確認したり、
みんなの演奏予定曲目を報告したり、
リハーサル日の練習順番・練習時間を決めたり・・・。

さて、演奏会で歌う曲のうち、
モーツァルト:4大オペラ・アリア集オペラ座の怪人の「THINK OF ME」を歌う予定ということは以前書きましたが、他に歌う曲も決まりました。
・モーツァルトの歌劇『ドン・ジョバンニ』より
 「ぶってよ、マゼット」
・サティの歌曲より
 「天使たち」、「エレジー」、「シルヴィ」
を歌う予定です。

明日のNHK教育の番組「芸術劇場」で
モーツァルトの歌劇『ドン・ジョバンニ』を放映するようなので、
録画して、しっかり勉強したいと思います。
私が歌うアリアの曲も放映されるといいのですが。
⇒芸術劇場のホームページへ

今日は歌のレッスンにも行ってきましたが、
オペラ座の怪人はまだまだ曲想を考えなくてはなりません・・・。
「コンパクトにまとまっていて、あっさりしている」と
先生に言われてしまいました(>_<)
サティの歌のほうは、「もう出来上がっている」そうです。
サティの歌は曲の解釈・表現ともに、自信があります(*^_^*)

ただいま演奏会の案内用のはがきを印刷中・・・。
さきほどカラーのインクがなくなりそうとランプが点き始めました。
今はブログを書きながらはがきの色を確認して、1枚ずつ印刷してます^^;
あと数枚印刷したら今日は終わりにしようっと。。

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最終更新日  2006年10月15日 00時13分09秒
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2006年08月22日
15日(火曜日)その2・・・
この日のお昼は市内の中心地で友だちとランチをして、
「久しぶりに海を見たいから」と友だちは私の実家近くの海岸まで車で送ってくれました。
海を眺めながら、それぞれに帰ります。

お昼すぎには、人もけっこう来てにぎわっていました。
海岸 うみねこ
右の写真は水浴びする「うみねこ」。
うみねことは泣き声が猫に似た海鳥のことです。
といっても、私には「にゃあにゃあ」と聞こえませんけどね^^;

一連の観光スポットから少し離れますが、高岩という展望台があります。
こんな山道もどきを入っていくと、
高岩
  ほんの少しで展望台に到着。
  展望台
こんな景色が広がります。
眺め
ここに映る景色の中で、私はすくすく育ちました。

私の好きな作曲家のエリック・サティもフランスの中では北に位置する、
ノルマンディー地方の港町、オンフルールで生まれました。

ノルマンディーの港は建物の色もきれいで、港の様子も絵になりましたが、
写真は撮ってきませんでした~(>_<)
何しろ旅行した時はものすごく寒くて、風も強くて、一刻も早く建物内に避難したかったので^^;
オンフルールの写真をご覧になりたい方は下記のリンクからどうぞ。
⇒ウィキペディアのオンフルールの項

博物館になっている、サティの生家の写真は撮ってきましたよ(*^_^*)
サティの生家 サティの生家

港の様子はまるでちがいますが、冬の寒さは同じくらいでした。
私もサティも、お互いに多感な時期を海のそばで過ごしていたことになります。
新幹線に乗って東京から故郷へ向かうとき
パリからオンフルールへ向かったサティの胸中を、想像します。

ノルマンディー地方でカルヴァドスというリンゴのブランデーがつくられていることも、私の故郷と共通するところでしょうか。(あつかましいですが^^;)
以前にイメージバトンでりんごについて書きましたが、
私が「つまんでりんご」を知っていたのは、よく目にする機会があったからです。
お土産屋さんに、りんごの商品がたくさん置いてあるところなのですよ、私の故郷は。

ブラー ソラージュ 40度 700mlカルヴァドス・・・
サティも飲んだだろうこのカルヴァドスを、初めて口にしたときのことを思い出します。口に含むとぽわぁ~と香りが広がって、喉、胸を通過するのが分かるくらいじ~んとして、お腹に到達すると体がぽかぽかと温かくなりました。

海を横目にそんなことを考えながら歩いて、自宅へ帰りました。

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最終更新日  2006年08月22日 19時50分55秒
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2006年07月05日
今ごろ・・・ですが、テレビのコマーシャルでサティの曲が流れていますね。

 総演奏時間18時間以上。エリック・サティ作曲「ヴェクサシオン」
 あなたの携帯で聴けますか?


という話の展開で、連続22時間の音楽再生ができる携帯電話を宣伝しています。

CMを見ていないという方は、こちら(↓)から見られます!
⇒シャープ広告ライブラリー FOMA SH902iS
(確かに、シャープだ。「ヴェクサシオン」篇)


初めてこのCMが流れた時、初めの和音ひとつで「サティだ!」と思いました。
キッチンにいた私は、すぐに音のしたテレビに視線を移しました。
「やっぱり、サティのヴェクサシオン・・・。」
奇妙な響きの和音が並びますが、サティらしさを感じられる曲だと思います。


この曲は以前、テレビ番組のトリビアにも出ました。
840回繰り返すようにと書かれたこの曲は、
その指示の通りに演奏すると、膨大に時間がかかります。
どれくらいの速さで演奏するかにもよりますが、18時間~24時間くらい。
それを演奏するという試みがこの番組でされました。

いつもトリビアを見ていたわけではないのですが、
たまたま何気なくテレビをつけていたらサティの名前が登場して、
ヴェクサシオンの演奏会がはじまったのです。
私はつくづく強運ですね^^;

電光掲示板で演奏回数が表示され、
複数のピアニストが50回ずつ(確か・・・)で交代しながら演奏しました。

客席の皆さんは・・・ぐっすり眠っていました。

できることなら、私がこの客席に居たかった。。
840回繰り返されるヴェクサシオンの曲の中で、私はどんなことを考えたでしょう。
ずっとは集中できませんから、おそらくこの音楽の中、
サティについてさまざまな思いをめぐらせるのではないかと思います。
眠ってしまったら・・・サティの夢でも見たのではないでしょうか^^;

番組では、840回の演奏が終了した後、
ハイドンの交響曲「驚愕」(演奏中に居眠りをしている聴衆を起こすために作られた作品)が演奏されたように記憶しています。

そして、ジョン・ケージ作曲の「4分33秒」も演奏されました。
演奏者がステージに出てきて、ピアノの前に座り、
4分33秒の間、一音も発せず・・・退場。

客席の方は、同じモチーフを840回繰り返し聞かされ(「ヴェクサシオン」)、
眠りに落ちたところをたたき起こされて(「驚愕」の演奏)、
無音の音楽(ジョン・ケージの「4分33秒」)に目をパチパチさせていました^^;


なんともひどい演奏会でしたが・・・、
トリビアの編集者たちは知っていたでしょうか?
この無音の音楽をつくったジョン・ケージが
1963年に世界で初めてサティのヴェクサシオンを演奏していたことを。
眠っていたサティの音楽を世に広めたのがジョン・ケージで、
サティの音楽から影響を受けつつ到達したのが「無音の音楽」。

「4分33秒」・・・この時間に聞こえた全ての音が音楽だ、と言ったわけです。

これにはいろんな議論が巻き起こったようですが、
私はこうした自由な発想がすごく好きです。
自分がまじめ一筋で、型にはまったことしかできないための憧れかもしれません。


「840回繰り返し」と楽譜の中にいたずらっ子のように書き込んでしまう、
こんなユーモアがあって、洒落たところのあるサティも・・・私は好きです^^

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最終更新日  2006年07月05日 22時39分52秒
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2006年07月02日
12月に予定をしている演奏会で歌おうと思っている曲があって、
先日ようやく楽譜を手に入れました。

ミュージカルのオペラ座の怪人の中で歌われる
「THINK OF ME」です。

どんな曲?という方は、劇団四季のホームページで視聴できます。

楽譜は劇団四季が編集に協力したものと、
映画のサウンドトラックという位置づけのものと二種類あって・・・
どちらを買うか迷いました・・・。

 オペラ座の怪人 <オリジナル版> 〔ドレミ楽譜出版〕 ◆HAL・LEONARD 輸入楽譜 オペラ座の怪人【ピアノ弾き語り】

楽譜を探しに行っても、置いてなかったり・・・(>_<)
迷ったあげく・・・劇団四季のほうが出版年が古く、
今後ほしくなっても手に入らなくなる可能性が高いので、
劇団四季のほうを楽天ブックスで購入しました。

届いたらうれしくって、すぐに練習しましたよ!

でも・・・私が持っているCD「もし私がふたたび恋に落ちたら」でサラ・ブライトマンが歌う「THINK OF ME」と、英語の歌詞が少しちがいました・・・^^;
サラ・ブライトマンの歌は映画版の歌詞だったのかしら??

後ろのほうに、劇団四季が日本語で歌うときの歌詞が載っていました。

日本語だと、聞いている人が聞きながら曲の内容が分かっていいかなとも思いますが、もともとの英語のほうが、やはり詩と音楽が合っていると思います。

英語では"THINK OF ME"が連呼されていて、
より切ない感じが伝わってくるようですし。。

でも、英語の発音にいまいち自信のない私・・・^^;

もし演奏会で歌を聴くとしたら、原語の英語、
あるいは日本語、どちらがいいですか??

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最終更新日  2006年07月02日 21時41分20秒
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