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テーマ:カフェ話。(1944)
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クスコの郵便局前のカフェ。クスコで一番おいしいコーヒーとサンドイッチ、パンが食べられる。
こじんまりとして静かだ。BGMはジャズが多い。 客はあまりいない。その分、ゆっくりできる。 土曜日にマリネラのコンクールのあと、5時前にこのカフェにいった。 昼食を食べていなかった私は、とにかくサンドイッチが食べたかった。メルセー教会前のカフェもいいけど、サンドイッチを選ぶなら郵便局前のカフェが一番だ。 カフェにつくと先客はいなかった・・。 だからといってここがまずいわけではない。おいしいのだ。 ピタサンドを見つけ、初めて頼んだ。飲み物はオレンジジュース。 ペルーでの生活で何がうれしいかというと、ジュースを頼むとたいていその場で絞ったのがでてくるということ。 ピタパンサンドは生地でくるんだだけと言う感じがした。 でもおいしかった。 なかにはほうれん草の他、固ゆで卵、トマトも入っていた。 カフェに入ったとたん雨が降り出し、土砂降りに・・ 本を読みながら1時間も粘ってしまった。 別ブログ“世界遺産クスコの退屈な日常” もよろしく!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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