5月27日の感想
「LOST SONG」
「HUGっと!プリキュア」
「LOST SONG~間奏曲~」に行って来ました。
丸の内ピカデリー1がある有楽町ルミネは、有楽町マリオンと同一らしい?
入場し売店の行列へ。映画館に来たらポップコーンは食べなければ。
僕の席は2回の最後列なので、真っ暗で手元が見えず背中の壁が温かい(^^;
最初にルード声の注意があり、王都民として拍手の練習も(^^;
7時から1~6話の振り返り上映で2、3話のみダイジェストな扱いに。
1話のアルのセリフ「太古の時代」がフィーニスに重なって、既に伏線でしたか!
休憩時間に質問アンケートを書き回収箱へ。レオボルトの物販促進な声も。
そして9時から7、8話の上映ですが、あと少しの所で機材のトラブルが(^^;
再開したのは8話の締めのOP前だから、あと2分で上映完了だったのに。
トークショーのMCは監督で、ゆかりん、鈴木さん、山下さん、鈴木さんが登場。
監督はトラブルを「本当にロストした」と騒いだらしい(^^;
ルードの行いが酷いですが、ゆかりんの「誰が悪いと思う?」で監督の所為に(^^;
二重構造な物語にゆかりんが「やらしーわー」て(笑)
アフレコは遥か昔で覚えていないゆかりん。監督に「言えよ」て(^^;
山下さんの過去ボルト、今ボルトは語呂が良いですな。
「気付いていた人」に数名が手を上げ、ゆ「またまた嘘でしょ」(^^;
6話の時点でキャストにアンケートしたそうで、九つの項目からトークを展開。
たかはし智秋さんはフィーニスの実家に拘ったそうで、ゆ「それ知りたい!?」(^^;
ゆかりんの好きなキャラはフィーニス。「どんな役でも自分が一番の理解者」は名言!
鈴木さんはルード役としてフィーニスとレオボルトに怒ったそうで、ゆ「正しいと思う」
ルードの覗き見に「家政婦は見た」て(笑)
鈴木このみさんの「ルードの闇の歌を聞きたい」に、監督が無茶振り(^^;
鈴木裕斗さんが即興で歌うとは(笑) 「ミュージカルみたい」
歌う前にゆかりんが「拒否っていいよ」て、良い先輩ですね~
鈴木裕さんの三角関係とか、「リンをアルの嫁に」に監督が否定っぽいとか。
久野美咲さんについてゆかりんが「あの子凄いしっかりしてる」とか。
山下さんの「ヘンリーと自分は真逆」に監督が「クズ男」て、ゆ「やっぱあの人酷い」(^^;
監督によると茅野さんはオーディションでメル役からコルテも演じたそうで。
ゆ「その時から2回頃してやろうと」 監督「氏ぬ役も大変。茅野さんの演技力…この人2回頃せる」
会場アンケートは「好きな歌」。鈴木裕さんは「終滅の歌」が好みらしい。
「監督の良い所」に困るゆかりん達(笑) ゆかりんは「帽子が似合う」て(^^;
「印象的なシーン」に、フィーニスとレオボルトが結ばれ憎悪した鈴木裕さん(^^;
ゆかりんの「そーゆーソレですか」に監督「そうです。レオボルトは肉食」
ゆかりんは12話にとても共感出来るセリフがある」とか。楽しみですな~
時間になり一言ずつ。ゆかりん「監督の良い所…何だろう」「その流れいる!?」
ゆ「捻くれた感じで傷付き易い人。絶妙なバランスが出ているので最後まで見て下さい」
ちゃんとフォローして素敵なゆかりん!
鈴木このさんは8話でOPの2番が流れたのが感動したとか。
最後に監督が編集した9、10話の予告が流れ、撮影許可も。
ロリなメルがなかなか良いですな。そしてモニカの闇堕ちも(^^;
リンとフィーニスの声で締めが流れ終了。ゆかりん、楽しかったですよ~
ゆかりん、道に迷わず帰ります! 実は1階に下りてから少し迷いましたが(^^;
映画館は9階。夜11時前なのでエスカレーターが停止し、エレベーターの行列が大混雑でした。
帰宅したのは0時40分頃に(^^;