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〜気まぐれ〜

〜気まぐれ〜

2021/03/07
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カテゴリ:今日の水槽
こんにちは

 気が向いたので予定通り今日は久しぶりにフィルターを清掃しました。

 フィルターの設置状態は、水槽横に棚を置いて水槽より低い位置にこのように配置しています。



 左側がメインフィルターでエーハイムの【classic 2213】右側が プレフィルターでGEXの【MEGA POWER 6090】になります。

 循環用ポンプは【classic 2213】の本体内蔵ポンプを使用しています。

 フィルターの性能は評判通り良いのですが、運搬しにくいことと脱着時に壊しそうな部品が多く、特にヘッド部分と吸水側の本体とホースの脱着は極力したくないです(笑)

 ヘッド部分の脱着はパッキンにワセリンを塗布して使用すればそこまで厄介ではないということはわかりました。

 プレフィルターに【MEGA POWER 6090】を使用している理由は、購入当時、キャンペーン期間で安く販売されていたことと、設計コンセプトから循環ポンプを内蔵していないのでろ過容器の容積が大きく、本体接続部にボールタップを使用していてハンドルが付いているので運搬しやすいなど、個人的に、プレフィルターにしてくださいと言わんばかりの仕様だと解釈したからです(笑)

 ろ材をエーハイムメックとサブストラットに変更すればもっと強力なろ過ができそうですが、3か月以上放置状態で使用できているので、気が付くと他のことに予算を使ってしまっていたり・・・(^^;)



 今回は両方のフィルターを清掃することにしたので、送水側ホースのダブルタップとメガパワー本体のボールタップ部分2か所の接続を外します。
 

 水道に運んでバケツに排水します。



 プレフィルター側の排水ですが、まずまずの汚れ具合です。



 内部に棲んでいたいたエビたちを回収します。(笑)

 きっと入り込んだ時は稚エビだったのでしょうが、成長してもはや立派なエビになっていました。



 こちらもプレフィルターのフィルターマットです。

 メインフィルターも同様に汚れていました。



 容器を洗って復旧しようとしたときに・・・

 【classic 2213】用のフィルターマットの替えが無いことに気づきます。

 たしか前回も準備してなくてそのまま洗って復旧したような・・・

 さすがに今回は近所のショップに買いに行ってきました。

 3枚入りで1,000円超えと単価で考えるとお高く感じます。

 やはりフィルターマットはついで買いなどでネットで安く購入してストックしておくべきですね。(^^;)



 気を取り直して復旧へ・・・



 吸水側のホースに水が充填されているので、とりあえずここまで復旧して順にタップを開けていくだけで呼び水は完了します。

 今までプレフィルターのみの清掃時は、復旧前に容器に注水しておき、接続後にポンプを作動させて強制的に空気抜きをしましたが、排水側のボールタップ(別売りの交換部品)にホースを接続したものを準備しておくとモーターへの負荷も少なく便利そうです。



 ろ過容器内部に水が充満したら送水側のホースも接続してタップを全て開け、ポンプを作動させて完了です。

 あとはのんびりトリミングでもしようかなぁ・・・


【今回紹介したフィルター関連へのリンクです】






















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Last updated  2021/03/07 03:13:05 PM
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