|
テーマ:フィギュア製作(297)
カテゴリ:Hiekka aikaa
![]() あきてもさんちのテモシャーンの続き、 新造した本体にエポキシパテで足首をつけました。 ![]() あとは各部分を修正して耳をつけて、塗装すれば終わりですが フィギュア造形師さんの作った形状を変えただけですから、 「燃え尽きるダグラム」製作と比べてちょっと面白みに欠けます。 そこで球体関節で動くテモシャーンを作るべく、ただいま関連書籍を読んで研究中です。 続いて石粉粘土によるロボット犬フレンダーの製作です。 駿◯屋さん(楽天市場店はこちら→ http://www.rakuten.co.jp/surugaya-a-too/ ) で買ったバンプレスト版キャシャーン を基準にして作り始めましたが ほんのわずかばかり、大きくしすぎたようです。 ![]() ![]() 以下はユージン製フレンダーとの比較です。 ![]() 今秋には無事、コトブキヤさんの昭和模型少年クラブ 火炎放射ロボット (フレンダーミニフィギュア付き!) と 大砲ロボット&監視ロボット (上月ルナミニフィギュア付き) が発売決定のようです。 ![]() ![]() 火炎噴射ロボットの内部メカは 「ファンタスティック・コレクション 4 新造人間キャシャーン』(朝日ソノラマ)に 掲載されていますから、クラッシュモデルが作れます。 この勢いで 1/1 スケールのネズミロボットとキケロ像も発売してほしいですね、 (つづく) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年06月20日 02時57分25秒
|