2021年は辛丑(かのと・うし)は一歩一歩着実に!
新しい年が始まりました。今年こそ、コロナが落着いていつもの生活に戻れるように祈っています。去年は「コンテイジョン」➡contagion(伝染)という映画をアマゾンで視聴しました。2011年に制作されたアメリカ映画ですが、これが今のコロナの状況とびっくするぐらいそっくりで、コロナ・パンデミックを予言したかのようでした。SARSなど他の感染症でも他の国のことだと、のんきに今まですごしていたけれど、感染症に詳しい専門家によると、いつ広範囲の感染が起こっても不思議ではない状況だったそうです。アマゾンのオンラインレンタルで199円で、もしお時間がとれる方はみられたら、コロナ対策に役立ちますので、ご視聴をお勧めします。コンテイジョン(字幕版)1時間46分で、48時間のレンタル期間でした。辛丑(かのと・うし)は干支の専門家の先生によると、「焦らず慎重に進めることが重要と、何とも強い意志が試される1年になりそうである。」2021年の干支辛丑(かのとうし)はどんな年? 痛みを伴う幕引きと大きな命の芽吹き、そのカギとなるのは?辛丑(かのと・うし)は相生(相手を強める影響をもたらす)という関係らしいですが、「その二つの力と地道さで進む年!」らしいです。牛の歩みのように一歩一歩着実に進んだらいいのかなと自己解釈しています。※2021年は丑年(うし)で干支は辛丑(かのと・うし)