遅れて届いた「クリスマス・グリーティングカード」
どうも!flamingoです。
いつもありがとうございます。
一昨年の春から活動を始めた「ワールド・ビジョン・ジャパン」のチャイルドスボンサーシップ。
月々、4,500円の一定額支援を続けるというもので、僕が担当するのはアフリカの「マラウィ共和国」に住む、小学二年生のE.Kくんです。
元気に学校へ通ってるようです。
そのE.Kくんからクリスマス・グリーティングカードが届きました。
よくあることで、日本国内とは郵便事情も全く違うため、出したからといって届くとは限らないのですね。
約一ヶ月遅れで無事到着したグリーティングカードには、E.Kくんが描いてくれた絵がありました。
My Message/Drawing
ということで、前に貰った手紙に書かれてた学校で作ってる豚さんの小屋が完成したもようで、小屋の絵(Drawing)のようでした。
そしてワールド・ビジョンからのメッセージ。
ひとりのみどりごが、
私たちのために、生まれる。
ひとりの男の子が、
私たちに与えられる。
主権はその肩にあり、
その名は
「不思議な助言者、力ある神、
永遠の父、平和の君」と呼ばれる。
イザヤ9:6
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(特非)ワールド・ビジョン・ジャパン
〒169-0073 東京都新宿区百人町1-17-8-3F
http://www.worldvision.jp/i/
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この子を救う。未来を救う。
ワールド・ビジョン(1950年設立)は、キリスト教精神に基づいて開発援助、緊急人道支援、アドボカシー(市民社会や政府への働きかけ)を行う国際NGOです。
ありがとうございます。
僕にもできることです。