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テーマ:機動戦士ガンダム(4161)
カテゴリ:ガンプラ-キュベレイ製作
昨日、羽根の裏側の塗りに関して目途が立ったので、勇躍反対側の羽根にも
取り掛かる。 でも、相変わらず手が遅い。結局、パーツ切り出しと各所のゲート処理で、 終わってしまった。週末には羽根完成するかな? 羽根で少し困っているのが、表側にあるゲート跡である。 何度か書いているが、私はゲート処理にやすりを使わず、デザインナイフで やっている。 で、羽根の部分であるが、非常に曲線的な形をしているため、ゲートをナイフで 削ろうとすると、全然削れないか、全然違うところを一緒に削ってしまうか、 どっちかになってしまい、なかなか作業がはかどらない。 いつもなら、削る向きを変えたり、刃の当て方を変えたりで、なんとかいけるの だが、今回は駄目だ。 どうも、見た目上は良く分からないが、ゲートがある部分が微妙に凹んでいて、 ナイフではうまく削れないようだ。 とりあえずは放置。仕上げの時に気になるようならやする。 で、プラモの後、ジオンの系譜もプレイ。 以前書いた時、かなり苦しい状況と書いたが、プラモが好転したところで、それに あわせるかのようにこちらも好転してきた。 これはパプテマス様のお力によるもの。パプテマス様のメッサーラは1機でジム 6部隊の侵攻を食い止めなられた。 これにより防衛ラインをなんとか維持できた。パプテマス様最高~ しかし、相変わらず資金不足で、最近は地上はファンファン、宇宙ではトリアエース しか作っていない。 両者共に最も安く作れるだけがとりえの機体であるが、数増し、偵察、おとりと 結構役に立つ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.10.29 12:01:51
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