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テーマ:機動戦士ガンダム(4161)
カテゴリ:ガンプラ-Pジオング製作
今日はPジオングのこまごましたものを製作。
実際にはPジオングの場合、周辺パーツとはいえ、大きいパーツばかりで、 こまごまはしてないんだけどね。 まずは剣。こいつはクリアパーツではなく、銀メッキみたいになっていて、 自分の顔が写るくらい。 でも、ゲートがあるので、そこの処理をしたらその部分はしょぼい。 メッキシルバーを塗ったら少しは目立たなくなったけど。 さて、いまさらながら、グリップの部分は合わせ目が出来ますね~ どうしよう。完成を来週末に延ばしたことだし、ここは処理することにした。 いつものようにベランダに出て、今回は流し込み式の接着剤をこんもりと・・・ 流し込み式だからこんもりとはいくわけないよね。 ぺたぺた塗った後、パーツを合わせてみると、うーむ、こんなちょっとのむにゅで 合わせ目消えるのかな? 流し込み式はもともと臭いがほとんどしないので、ベランダで作業すると 臭いはまったく問題なし。 続いて有線アームを飛ばした時の台座等を作成して、今日のところは終わり。 見せる絵がないので、写真はなしです。 --------------- ポケットの中の戦争の5話、6話を見ました。 余談ですが、ビデオ1本に30分しか入ってないのは勘弁してほしいです。 30分毎にテープの入れ替えするのは面倒だよ~(>_<) さて、5話だが、うまい回想シーンですな。 バーニーはクリスに似た女性が話す、恐らく付き合っていた元彼と思われる人の 電話を聞いて、自分が何から逃げようとしているのか、自分は何を守りたいのかを 考えていくようになります。 その際に、回想シーンが良い感じで入ります。 SEEDの回想シーンなんぞはただの時間稼ぎに思えてしまいます。 私は別にSEEDがキライではありません。ですが、あの無意味な回想シーンを乱発 していては、「ガンダム史上最高」という冠を得ることは絶対に無理でしょう。 OVAと毎週放送するテレビアニメを比較しちゃいけないかもしれませんけどね。 ところでMS Encyclopediaのキャラクター編には「後ろ姿がクリスに似た女」 という名前で上記の女性が紹介されています。 名前はないようですが、物語上非常に重要なキャラですからね。 最終話でようやく派手な戦闘があります。 しかし、ポケ戦においてこの戦いの結末はもはや重要ではありません。 ここまでの過程で十分に魅せています。 そして、そして二人がモビルスーツに乗って向き合ってしまった以上、 二人が永遠に出会うことがないことは想像に難くありません。 ちなみにガンダムのゲームに「戦士達の軌跡」というのがあり、その中に ポケ戦のステージがありますが、ポケ戦にまつわるステージって1ステージ しかないんですよ。 それに文句を言っている人がいたんですが、戦闘シーンがもともと少ない ですから、仕方ないですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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