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テーマ:機動戦士ガンダム(4161)
カテゴリ:ガンダム作品感想
ガンダムWの感想です。
最近、感想が遅れぎみだぁ。 先週のOOの感想もまだ書いてないし。 第32話「死神とゼロの対決」です。 舞台はうってかわってうちうへ。 デュオはうちうで一人で頑張っているようです。 ウーフェイとも別れたんですね。 一人で・・・と思ったら、女性と一緒w この女性・・・前はOZサイドにいた女の子だ。 デュオの「何のために戦う?」という言葉で戦いに疑問を持ったわけですが、 そのまま除隊しちゃったんでしょうね。 んで、デュオと一緒にゲリラ活動をしているようです。 そのときに、OZの技術仕官に見つかってしまい、ウィングゼロのテストパイロットを させられることになります。 この技術仕官、ウィングゼロの特異な能力に魅了されている感じでした。 が、自分のパイロットとしての才能の限界もわかっていたようで、デュオに ウィングゼロに登場させ、ウィングゼロの本当の力を暴こうとします。 ウィングゼロ、パイロットの思考に干渉し、パイロットの能力を高めるシステムが 入っているという話でしたが、技術仕官の話を総合すると 「うちうに私の思考が広がっていく」 これってにうたいぷっぽい感覚の発言ですよね。 ウィングゼロはにうたいぷ能力発動装置みたいなものなんでしょうか。 ただ、パイロットは同時に妖しい幻覚も見せられることになります。 これはパイロットの能力の欠如から発するものなのか、それともパイロットの おびえや恐怖など、能力を高めるために必要な幻覚を見せているのか・・・ その辺はまだ映像中には明らかにされませんでしたが、いずれにしろとんでもない シロモノのようですね。 パイロットすら操ってしまいかねないウィングゼロに恐怖するデュオ。 なんとか退却させることに成功しましたが、今後も大きな災いとして、ガンダムチームの 前に立ちはだかることになりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.19 13:39:38
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