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なんであたしがあんたの機嫌取んなきゃいけないのよ

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2011.12.21
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カテゴリ:演劇
「君は世界でたった一人の、僕の薔薇だ」
もうだめだこれぇーー。萌え死ぬ。
久しぶりに見ました宝塚。テレビですけど。
大.和.悠.河.様トップ時代の宙組が一番好きです。この番組、3年前くらいにもやってた気がします。
宝塚にハマったら、人生おわりだ。現実世界を生きられねーと思いましたが、トップ交代と共に興味を失い現実に居残っていられました。良いんだか悪いんだか。

うわあこんなカッコイイ人いるかよ。麗しすぎてもうむり。
しかし、案外ろくでなし男ですよね。夢か女かで夢を取るあたりが。
一応義理堅く、アメリカ行きを提案しているものの、断られたら、そうか残念だなさようなら
昨日の今日で現れた元カノが「一緒に行ってもいい?」と来たら、もちろんだよ「君は世界でたった一人の僕の薔薇だ」ですよ。
昨日まで婚約相手だった人、別にいましたよね?
全ての行動がこの麗しさによって許されます。美しさは罪!
世の中タイミングですよね!その時のパッションと一身上の都合さえ合致すればロマンス生まれちゃうのは仕方ない。

そして、高杉晋作イメージが強すぎる十.輝.い.り.す.様が土下座している姿に動揺を隠しきれませんでしたけれど、やっぱり美しいです。顔的には一番すきです。
立ち姿が美しすぎて直視できない。





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Last updated  2011.12.21 22:46:49
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