13種類のアンチエイジング食材を覚えるのが大変!と思っていませんか?
今回はいよいよアンチエイジングに欠かせない13の食材についてお伝えします。著者はその13種の食材を意識して探すことができるように「かやくをちまなこでさがすわ」と頭文字を集めて定義していたことは前回お話ししました。それを「まごはやさしい」にちなんで次のように定義してみました。1.【ま】…>『豆類』 大豆そのものや、豆腐、油揚げなど大豆製品を指します。2.【ご】…>『穀類』 玄米や発芽玄米、パン食の場合は全粒粉やライ麦パンなど 3.【に】…>『にんにく』 そのままですね。4.【わ】…>『ワイン』 ワインを飲めない方は緑茶でも可。5.【や】…>『野菜』 なかでも、ブロッコリー、トマト、パプリカ6.【さ】…>『魚』 なかでも鮭、いわしの2種類7.【し】…>『海藻類』 わかめ、昆布、海苔など。英語の「seaweed」のほうにかけました。8.【い】…>『水』水も”飲料”ということで。←かなり強引なこじつけですが、お許しを9.【な】…>『ナッツ』とくにクルミを使っています。10.【す】…>『酢』とくにバルサミコ酢がいいそうで、私も使っています。11.【び】…>『果物』”ベリー”とつくものがとくにいいようでこれも英語の「Berry」の読みから12.【か】…>『チョコレート』もとになる”カカオ”からかけました。13.【お】…>『オリーブオイル』 エキストラバージンオイルが良いそうです。いかがでしょうか?ちょっと紛らわしいでしょうか?本家の「まごわやさしい」が覚えられなくなる…とお困りの方は〔まめ・ごま・わかめ(海藻類)・野菜・魚類・しいたけ(きのこ)・いも〕「かやくをちまなこでさがすわ」で覚えていただくとよいかもしれません。コチラの内訳は以下の書籍を参考にしてください。