うちのドラミになにをする‼
ある日のこと 配達に来たオジサンがうちのドラミに荷物をゴンとぶつけたのさ。
「おいっ!」((( ̄へ ̄井)とドスのきいた声が出たアタシ。
「うちのドラミに なにをするっ!」と心の中で怒鳴った あくまで心の中で…
その うちの「おいっ!」でうちの気持ちを察したオジサンは
ヤバイと思ったのだろう 急にドラミちゃんを褒め称える。
いやいや そのドスのきいた地獄の底から響く声を出した本人も驚いてますから…
アタシの中にも鬼がおるのね。
アタシだって愛するモノを守るため鬼にも蛇にもなりますとも。
ん、蛇 ヘビ! ヘビにはなれん ヘビは自分がこええーーっ(ソコ⁉。
ヘビってさ お腹のキャタピラーみたいなのが めっちゃ怖い
))))))))←こんなのが怖い。
(Ф Ф) あと目も怖い。
えっとなんだっけ?
そそ、愛するモノは守るわ。
アタシを守ってくれる人は おらんがな。
頼れるモノは自分じゃ!
めっちゃ頼りがいないが な
ワッハッハッハ(^◇^)
(≡^∇^≡) ←これ すだちくんに似とらん?