カテゴリ:前橋市・富士見村のお店
先日、麺やスズケンで、こんちゃんが合流し、デザートを食べに行こうかということで行ってきました。群大病院の裏らへんにある担担麺の名店
『たんさゐぼう』へ。 ↑コレは単細胞生物であるゾウリムシ (※注 お店と画像は一切関係ありません。)
平日の夜の部のみ限定の冷し担担麺・四川を狙っていましたが、すでに売り切れ。 注文したのは桂(750円)です。
久々においしい。 たんさゐぼうさんに行きたいと思っていたのですが、なかなかタイミングが合わず1年ぶりくらいでした。 相変わらず、クリーミィでまろやかなスープに、しなやかな麺。そして、ごま油(ラー油)のかほり。いやはや、美味しいですわ。 ノーマルの担担麺との違いは…。見た目は、ラー油の色がノーマルの方が赤いかなぁ。
そして…
あくる日、近くで同行営業があったので、またまたリベンジに行っちゃいました。
そして、念願の冷し担担麺・四川(1000円)です。
はぅん、おいしい。 若干、甘めの冷たいスープに、あとからリフレインのように追いかけてくる辛み。この辛みも結構、辛いのですが刺激的ではなく優しい辛みという不思議な感じなのです。スープに祇園の味幸の黄金一味でも隠し味に少量忍ばせてあるような感じの辛さ。正体はいかに!! 添えてある、針ショウガ、ザーサイ、ネギのみじん切りは、ホント名脇役たちです。揚げナスもステキ。
そして、ムリヤリ付き合ってもらった会社の人が注文した京都小川珈店のブレンドコーヒー+ココナッツクレームブリュレ(500円)
はぅん。 (代弁) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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