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2010.10.08
カテゴリ：高崎市のお店
最近、夜、宅飲みを始めました。 飲むと言っても、黒糖か芋焼酎の水割りを２～３杯だけですが。 もともと、お酒を飲む習慣がないので、これくらいで充分なんです。 飲まないと、やってられないのかな。 少しでも、アタマをマヒさせちゃわないと。 私は無言実行を美談と思っています。 有言して、他人に言い訳だらけの日々だとつまらない。 適当にいきませう、適当に。
ま、ほろ酔いの戯言はさておき、先日、高校時代からのトモダチとサシで飲みに行ってきました。昔、よく通っていた吉井の『居酒屋 萩』へ。
まったりと他愛のない話をしながら、結構飲み、終電の時間が近付いてしまいました。 そこで、〆は復活していたざるうどんです。
以前は、このうどんの〆が楽しみで飲みに通ってたほど、私好みのうどんなんです。 きめ細かく、食感、ノド越しともサイコー、つゆもはぅんなんです。 実に１０年以上ぶりに萩さんのうどんをいただいたのですが、やっぱり、飲んだ後の〆にさらに幸せに導いてくれました。 あああああ、また、萩さんちで飲もうぜ！！
↓オマケ
吉井から高崎へ向かう電車が、たまたま銀河鉄道９９９号でした。 車内にも、９９９のメーテルや哲郎のイラストが！！
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