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カテゴリ:07年・ひまつぶし編
今日は市場見学してきた桜木が思ったことを書いてみます。
市場っていうのは多くの食べ物にあふれています。 そしてそれらは我々の胃袋の中へと入っていく訳です。 しかしその一方で捨てられるものも少なくないでしょう。 日本では食べ物に困るという状況にはめったに遭遇しません。 それはつまり、余分に作りすぎていることを示しています。 同時に最近は食べ物に関する偽装事件も起こっています。 食べ物にあふれる社会は幸せでしょうが、 それらを持続していくために 我々はもう少しだけ食べ物について考える必要がありそうです。 ←人気ブログランキング参加中! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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