|
カテゴリ:07年・ひまつぶし編
2か月連続でバイト先の営業成績店舗1位いただきました!、どうも桜木悟史です いや~今の店は成績がいいと、いろいろなボーナスがもらえるのでウハウハです(笑) ちなみに前は全店舗のスタッフ全体の中で成績が30位以内でボーナスがもらえたのですが もらえるのはiPod-shuffleばっかりだったのですが、気がつけばそれが3つ目www それに比べ、今回の店舗内のボーナスは現金化できるのだから素晴らしいッ!! …すいません、勝手に舞い上がりすぎましたw さて業界研究シリーズですが一応、今日を最終回にしたいと思います。 過去の業界研究 ・人材業界 → 10月31日分連載 ・新聞業界 → 11月 1日分連載 ・スポーツ新聞業界 → 11月 2日分連載 ・出版業界 → 11月 4日分連載 ・テレビ業界 → 11月 5日分連載 ・広告業界 → 11月 6日分連載 ☆ホテル業界☆ 桜木はなんか勢いだけでホテル業界にも挑戦したことがあります(笑) 受けた理由は、ホテル業とはある意味、キング・オブ・接客業だと思ったので バイトで接客業をしている桜木にも合うんじゃないかと思ったのがきっかけです。 ホテル業の特徴は、おもてなし自体が仕事ということです。 他の接客業においては接客は仕事の一部でしかないことが多いでしょう。 例えば物を売る店であれば接客は悪くても物が良ければ大丈夫な部分があります。 つまりそういう店では接客はマイナスの要因でしかなく、 「あそこのマック(関西ならマクド)、接客いいから行こうぜ」ということはほとんどないですが 「あそこのマック、店員の態度悪いからイヤだな」ということだけありえます。 逆にホテルの場合でいえば 「あそこのホテル、丁寧なおもてなしでまた行きたいナ」ということは十分にありえますし 「あのホテル、接客が最悪だな…」と二度と行きたいと思わなくこともありえます。 つまりホテルに関して言えば、接客は弱点になりうる弱さを秘めつつも武器となりうるのです。 だからホテルにおいては接客で手を抜くことは絶対にできず、 本当に接客が好きな人こそが働くべき職場だと桜木は思います。 またスキル的には英語などはほぼ必須でしょう。 ビジネスの国際化で外国からのお客にも対応できなければいけないようです。 あとおそらくホテル業界を受ける上で一番の難関は面接ではないでしょうか? ホテルにはいろんな人が宿泊するのでホテルの人は人を見る目が肥えていると言います。 なのでうわべだけでは面接は通過できないのではないかと思います。 だからこそ、やはり上に述べた「接客が好きなこと」というのが一番重要に思います。 さてここまで業界研究をしてきましたが、 これから就職活動するという方の参考に少しでもなれたならば幸いです。 これからもこういうことを書いていきたいと思うので、 何か書いて欲しいということがありましたらメールなどで教えて頂ければ書いていきますョ♪ ←人気ブログランキング参加中! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[07年・ひまつぶし編] カテゴリの最新記事
|