テーマ:温泉旅館(4994)
カテゴリ:温泉とか
雲仙って結構どこからも遠いんですよね。それがネックといえるかもしれない。。。。 このホテルは100年を超える歴史があり、2018年にリニューアルされていますが、一部の棟を除き、完全に更地にしてから立て直したのらしい。敷地面積は敷地9,158m²で、雲仙のシンボル「地獄谷」を目の当たりにする立地。地獄からホテルを臨める・・・・ってすごくないですか?いや、別府の地獄からもたくさんのホテルは見えますが(笑)。う~ん、それとはちょっと違うか。 館内見取り図の言語にタイ語があるのがちょっと不思議。タイからのお客さん多いのかな。 部屋から見た地獄。 地獄からみた九州ホテル。 九州ホテルに入りますよ。 カフェバー(宿泊棟2F)と中庭からカフェバーを臨んだ風景。ここまでは宿泊者じゃなくても入れて、カフェバーは宿泊者じゃなくても利用可。宿泊者にはフリーのドリンクなどがあります。ただし、バーテンダーさんがいるのでちょっと面倒かな。 フロントの写真がちょっとないかな・・・・。ウェルカムスイーツなど。 この下の図で水盤って書いているところの景色が素敵だったので、いろいろ写真を撮っていました。 回廊~宿泊棟に入るところ。 屋上のラウンジです。ここにはバーテンダーさんはいません。 こちらはラウンジのテラス。この日、花火が上がっていて屋上で見ていたのですが、さむ~い!3月だったけれど気温が0℃とかだったんですよね。標高は大体680mというところ。 今回の部屋は3Fのテラスプレミアムキングベッドダブルで、半露天風呂とテラスがついている和洋室です。温泉宿でキングサイズのベッドがあるのは珍しい・・らしいです。4F,5Fはツインのお部屋のみですね。5Fが一番景色がいいらしいですよ。当たり前ですか。 ここには2名さまベッドに寝せてもらえなかった人の布団が敷かれるもよう。私は3人でいくといつもそういう羽目に陥ります。 部屋から見える地獄谷。 テラスです。 冷蔵庫の中身はフリーです。 洗面所~お風呂。洗面所の写真、基本撮るのが難しいです・・・。 こちらの温泉についてですが、 泉温:51.2℃(気温25.0℃) PH:2.4 知覚的試験:無色澄明 微白色沈殿 硫黄泉 酸味 泉質:含硫黄 - 単純酸性温泉(硫化水素型)(酸性低調性高温泉) 白いにごり湯ですね。 雲仙温泉 九州ホテル 励みになりますので応援よろしくお願いいたします<(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月01日 23時05分59秒
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