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Mar 8, 2019
カテゴリ：インタラクションメーカー
http://mabinogi.nexon.com/page/intro/guide_view.asp?id=4887002
長い時間一緒にしてきたペット、パートナー、あるいは設置物アイテムが 私に慎ましく話しかけてまたは愛嬌を演ずる想像すると、もしかしたらしてみましたか？ あなたのエリンライフをよりファンタジーに仕上げてくれるインタラクションメーカーを紹介します。 ★インタラクションとは？ インタラクションは、ペット、パートナー、設置物アイテムの相互作用を付与するシステムです。 「インタラクションメーカー」を介して複数の反応を作成および編集することができます。 個性あふれる自分だけのペット、パートナー、設置物のアイテムを作ってみましょう！ ▼インタラクションメーカーで作成された4コマ漫画!!!!! （GMはこのように活用してみました〜） （中略） 「インタラクションメーカー」は、2つのパスで開くことができます。 インタラクションを製作する前に「インタラクションメーカー」を先に開いてみましょう。 ★パス1：画面右下▲ボタンを押して「インタラクション」をクリックすると、インタラクションUIが出力されます。 ★パス2：[ペット情報] UIウィンドウで「インタラクションメーカー」をクリックすると、インタラクションUIが出力されます。 上記案内差し上げたパスに沿ってた場合は、下記のような[インタラクション管理] UIを見ることができいますが、 から案内いたします。 ※「インタラクション」は製作したり、共有することができます。 制作と共有方法は、[（3）インタラクションを適用する]の後に続いて案内されます。 ★STEP1：私を保持しているインタラクションを確認し、適用したいインタラクションをクリックします。 ★STEP2：インタラクションをクリックすると、自動的に適用可能対象リストが右側の欄に出力されます。適用を希望する対象をクリックしてください。 ★STEP3：[適用]ボタンを押すと、エフェクトとともに対象にインタラクションが適用されます。 今個性あふれる自分だけのインタラクションを製作する方法をご案内いたします。 下の画像と説明を見ながらじわじわ基づいて試みますか？ ★STEP 1：インタラクション編集対象を選択する 前に、「インタラクション」を製作する対象「グループ」を選択し求められます。 動物キャラクター、パートナーキャラクター、アイテム設置物のうちの1つのグループを選択し、インタラクションを作成することができます。 製作されたインタラクションは保有している、そのグループにのみ適用することができます。 （「パートナーキャラクター「対象に製作された対話は「動物キャラクター」に適用することはできません。） （1）[インタラクション管理] UIの下部に「新規編集」ボタンをタップします。 （3）動物キャラクター、パートナーキャラクター、アイテム設置物のインタラクションを製作する対象を選択します。 ★ STEP 2：条件と行動を選択する インタラクションを適用する対象のグループを選択しましたか？ （私は「パートナーキャラクター「グループを選択しました！） では次のように出力される [インタラクションエディタ] UIを見て条件とアクションを設定してみよう！ （1）私のキャラクターの状況（条件）を設定します。 （2）の条件が満たされる時に、インタラクション対象に起こる行動を設定します。 ★STEP 3：条件と行動の追加/削除＆インタラクションを確認する 一つの条件に1つの行動さえすれば、楽しいでしょう？！ インタラクションは様々な条件、様々な行動を一緒にすることができます。 希望インタラクションに基づいて様々な条件と行動を組み合わせて見るのはいかがでしょうか ▼ つの条件に様々な行動が同時に起きるようにしたい場合は、行動を追加しましょう。 [行動グループ]内に含まれるすべての行動は、条件が発生すると、すべて一度に起こるようになります。上の画像のように行動の2つを一緒に設定することになると、「こんにちは？」と言う私のキャラクターチャット [幸せ]した[表情]の[顔]で[こんにちは！]と同時に答えてくれる パートナーキャラクターに会って見ることができます。 ▼ つの条件に様々な行動がランダムに発生したい場合は、行動グループを追加しましょう。グループ別行動の頻度の設定を介してランダムに発生する割合を調整することができます。行動頻度の数値が高いほど、その行動グループが見られる確率が上がります。上の画像のように行動グループの2つを一緒に設定することになると、「こんにちは？」と言う私のキャラクターチャットに [こんにちは！]と答えてくれたり、[結跏趺坐]で[座る]モーションをするパートナーキャラクターに会って見ることができます。もし、最初の行動グループの頻度を10に、第二行動のグループの頻度を1に設定すると、パートナーキャラクターは最初の行動をより多くなります。 ▼ 様々な条件に様々な行動が 複数の 発生たい場合は、条件を追加ください！様々な条件を一つのインタラクションに一緒に保存することができます。 上の画像のように条件の2つを一緒に設定することになれば、1）「こんにちは？」と言う私のキャラクターチャット 【こんにちは！]と答えてくれて、 2）私のキャラクターが[スマッシュ]スキルを使用する場合は、[正1]の[モーション]をとるパートナーキャラクターを満たすことができます。 ※行動、行動のグループ、条件を削除する場合は、既存の設定値がすべて消えます。（恐る恐る！） ▼私が作った インタラクションを確認してみたい場合は、再生ボタンを押してみてください！ 右側の再生ファミョンランでインタラクションが適用されたペット、パートナー、あるいは設置物アイテムを事前に見ることができます。 ★STEP 4：保存 条件と行動選択がすべて終わったら作った「インタラクション」を確認して保存回です。 下の画像と一緒に、今まで作った「インタラクション」を保存試みますか？ （1）再生ボタンを押して保存するインタラクションを右側再生画面でご確認ください。 （2）保存インタラクションの[インタラクション名前]を入力します。 （3）対話の簡単な説明文を入力してください。（オプション） （4）[保存]ボタンを押すと、インタラクションが保存され、その対話は、[インタラクションの管理] UIで確認することができます。 ※インタラクション保存と邪念派が出力されます。 私が作ったインタラクションを 、他のプレイヤーと共有みてください。 また、他のプレイヤーの楽しいインタラクションをダウンロードして、私のペット、パートナー、設置物に適用することができます！ ★STEP 1：インタラクション掲示板を展開 [ホームページ>コミュニティ]の下にある[インタラクション掲示板]は、ゲーム内で自由にアクセスすることができます。 自分のインタラクション製作が終わったら、ゲームの中で掲示板を直接呼び出して共有！ パス1：[インタラクション管理] UIの下部[共有]ボタンを押すと、[インタラクション掲示板]をゲーム内で開くことができます。 パス2： "公式サイト>コミュニティ>インタラクションの掲示板」のパスに[インタラクション掲示板]に入ることができます。 ★STEP 2：インタラクション共有 製作したインタラクションは、[マイドキュメント>マビノギ>インタラクション]パスにXMLファイルとして保存されています。 共有したいインタラクションファイルをアップロードして他のプレイヤーとの共有！ （1）[インタラクション掲示板]右下[書き込み]ボタンを押してください。 （2）タイトルと内容を入力した後、共有するインタラクションをアップロードしてください。 *対話は、[マイドキュメント>マビノギ>インタラクション]パスに保存されています。 （3）[登録]ボタンを押すと、インタラクション共有終了！ ★STEP 3： インタラクションをダウンロードして、 [マイドキュメント>マビノギ>インタラクション]パスに置き換え入れると 私のペット、パートナー、設置物が該当インタラクションを実行します！ （1）共有してもらいたいインタラクションがアップロードされた記事をクリックしてください。 （2）[インタラクションダウンロード]ボタンを押してインタラクションをダウンロードしてください。 （3）ダウンロードしたインタラクションファイルを[マイドキュメント>マビノギ>インタラクション]パスに置き換えていただければ共有受信完了！ ３月７日メンテナンスで新たに追加されたシステム「インタラクション」を編集可能な「インタラクションメーカー」に関する公式ガイドの翻訳です。 インタラクションというシステム自体はペットAIやMMLに加えて、新たに追加されたマクロ編集のシステムといったところでしょうか。 ペット、パートナー、設置物の３つのグループに分かれ、それぞれにコマンドを組み込むことで相互作用を付与するシステム、とのことですが、例えば― １）自分のキャラが〇〇のアクションを使う ２）召喚中のパートナーにはそれに合わせて△△のアクションを取らせたい みたいな連携を行わせたい時に使える感じになるのでしょうかね。 共有もできるようなので、使い勝手の良いものが完成したらシェアしてみるのも面白そうです。 ただ、これまでの傾向から言って共有ボード的なコンテンツは日本では実装されにくい傾向にあるので、こちらに来る際はシステム部分だけ実装されそうな予感がします。 楽しみ方の幅を広げてくれそうなインタラクション。 実際に来るとするならば少し先になりそうですが、日本でも実装が待たれます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Jun 23, 2019 05:43:24 PM
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