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2024.05.21
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昨年の10月末にパッションフルーツの苗を植え、室内で育て始めました。冬を迎え、期待とともに成長を見守っていましたが、寒さの影響で少しずつ葉を落とし始めました。冬の間、パッションフルーツの元気がなくなる様子を見て心配していましたが、最近の暖かさでようやく元気を取り戻してきました。




パッションフルーツは熱帯の植物であり、寒さには非常に敏感です。室内で育てているとはいえ、日本の冬は厳しく、気温が低い日々が続くと、パッションフルーツの葉は次第に元気を失っていきました。毎朝、葉が一枚また一枚と落ちていくのを見て、どれだけ気を使っても寒さの影響は避けられないことを実感しました。

春が訪れ、気温が上がり始めると、パッションフルーツは再び活力を取り戻し始めました。葉が緑を取り戻し、元気な姿を見せるようになりました。これには本当にほっとしました。冬を乗り越えたことで、植物の強さと生命力を感じることができました。




しかし、他の植物と比べてパッションフルーツの成長が遅いことに気づきました。やはり、パッションフルーツはもっと暖かい気候を必要とするのかもしれません。夏のような暑さにならないと、本格的な成長が見られないのかもしれません。それでも、毎日少しずつでも成長している姿を見ると、希望を持つことができます。




今後、気温がさらに上がり、夏日になることで、パッションフルーツが本来の成長を見せてくれることを期待しています。早く大きくなり、美しい花を咲かせて実をつける姿を見たいものです。










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最終更新日  2024.05.21 07:00:14
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