TIMEX SAFARI INDIGLO のベルトを交換してみる!!
先日、17~18年ぶりに電池交換したタイメックス サファリのベルトをNATOタイプのナイロンベルトに交換してみました。TIMEX SAFARI と言えば、革の編み込みベルトが代名詞的なイメージの時計ですが、カジュアル時計なだけにNATOタイプのナイロンベルトとの相性も抜群なハズ!?
TIMEX サファリの場合、純正ベルトを入手することは出来ないので、傷んでしまったベルトの交換や、時計のイメージチェンジを愉しむならお手頃価格で色柄のバリエーション豊富なNATOタイプのベルトは最適な選択かと思われます。
そうと決まれば、あとは購入候補の絞込みです。タイメックス SAFARIは、幅20mmのベルトになりますが、NATOタイプのベルトは、ストライプ柄、無地、迷彩など様々なデザインがあるので、選択する過程で装着時のイメージを想像しながら楽しめます。
茶系のストライプやカモフラージュ柄などを意識しながら、あれこれ思案・・・。結局、タイメックス サファリのイメージでなんとなく今回は茶系と緑系の迷彩柄でいってみるかと決めました。価格も千数百円ととってもリーズナブルなものでした。
商品が到着したので、早速、装着してみました。純正の編み込みベルトを外しバネ棒を元に戻したら、後は、付属の説明書どおりにベルトを通してセット完了!装着はとても簡単なので、NATOタイプのベルトを複数持っていれば、その日の気分や服装に合わせての交換も気軽に楽しめますね。
ベルト交換後のイメージは、想像していたとおりの結果で満足です。迷彩柄とTIMEX SAFARIの相性はなかなか良いのではと自分では思っています。迷彩柄にも色々バリエーションがありますし、茶系のストライプ柄も似合うと思うので、また、今度試してみたいなと感じています。お手軽な時計のイメージチェンジにも最適なNATOタイプの時計ベルトお薦めです。