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第8話
フランス連合と大イギリス帝国の決闘は、長期戦の様相を呈していた。 ディアーヌ7が海峡越しに撃ち込む光の矢が、グリフィン6の常駐基地周辺に降り注ぐ。 誇り高いギガンティック・グリフィン6のパイロット・シンシアは、トランスレータに選ばれた犯罪者・ダニエルを蔑視しながらも、人々を護るために戦う。 前回の戦闘やパイロットの事情がかなり複雑かつ深刻だったので今回に関しては内容的に薄く味がしないような? それなりにパイロットにも事情があるだろうけど、戦闘に関してもパッとしなかったな~次回はフランスの方のパイロットを精神感応で垣間見ると思うけど他の国もこんな感じで見てくのかな? なんにしても次回だね!慎吾も一緒に見るみたいだし お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年05月24日 04時59分34秒
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