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藤の屋文具店

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第七章 白衣の戦士たち


第八章 成層圏の亜理紗


第九章 地上へ


第十章 八つ首の竜


第十一章 鎖を断て


第十二章 竜よ、竜よ


第十三章 神へ


段ボール製品


素材と道具


2017.10.16
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イベント関係小休止。普通の月曜日。

ハイエースの中の荷物を全部おろしてから配達。

イルミネーション用のLEDのチェック。ダイオードみたいに極性が空いてアルト楽なんだけど。よくわからないので逆電流の耐圧範囲で抵抗チェックして、判別。明日はモニュメントの発光色の確認。

夕食後、トラの組み立て開始。可能な限り正確に組み立てている。

DVDは、1984年のゴジラを観ていた。いつも思うのだけど、なんで放射能を浴びるとフナムシなんかも巨大化するのか。広島や長崎に5mのカマキリが出たことはなかったし、ビキニ環礁に80mのウミガメも出現しなかった。そもそも放射線は体内まで浸透する電波の強力なようなものなので(除くアルファ線)、細胞の中が火傷するようなものだから、増殖を不完全にする作用しか無い。そんなものを浴びたら大きくなって強くなるというのは、短編小説の記録してあるフロッピーに磁石を近づけたら、長編小説に書き換えられてしまった、というくらい、あり得ない確率だよな。

あと、違和感あるのは、ミサイルで攻撃する戦闘機は、なんでいつもゴジラのすぐ近くまで接近してばたばたと落とされるのか。バルカン砲じゃないんだから、遠くから発射しても破壊力はまったく変わらない。

新幹線も、ゴジラ上陸と同時に管制センターから都心進入禁止になぜしない(--)

「シン・ゴジラ」は、そこらへんがすごく整合性が取れていて、とてもよかった。ただ、こういうリアリティは、必ずしも一般受けはしないのかも知れない。

「海底軍艦」も、こういうテイストで時代設定を変えずにオリジナルストーリィのまま、アップデートしてくれないかなぁ。





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最終更新日  2017.10.16 23:37:48
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