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January 27, 2006
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【別れた方が、オマエの
為なのかもしれない】








そんな言葉、
いらない。




アタシは、そんな事で
離れたりなんかしない。




もしかしたら、
この状態に
疲れてしまったのかもしれない。




でも、
今は相手の事なんて
考えてる余裕は
アタシにはない。




自分が立っていることで
精一杯なのに、
相手がどう思ってるか
なんて、




考えられるはずがない。



だったら、いっそのこと
【疲れた】
と、言ってほしい。




そしたら
アタシは、
離れていたのかもしれない。




アタシの為なんて言葉を
使うなら、絶対に
離れたりしない。




アタシ自身の事を
分かってるのは
アタシだけなのだから。





彼にとって、アタシは
重荷なのでしょうか。




でも、今はこれ以上
軽くなんてなれません。




彼は
【でも、別れない】
そう言いました。




アタシのココロには
壁が出来たかもしれません。




【甘え】にセーブを
【弱さ】にセーブを
かけてしまうかもしれない。





彼が、疲れてることなんて
知ってた。




けどさ、アタシだって
もう疲れてるよ。




こんな時に
彼の口から
一番
聞きたくない言葉を
聞きました。




その後、何度も
アタシを安心させる為か
【愛してるよ】と。




その言葉は、
ズルイよ。




アタシは、このまま
彼を疲れさせてしまって
いいのでしょうか。




なんか、よく
わかんない。








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Last updated  January 29, 2006 01:48:46 AM
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