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藤屋マネジメント研究所

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藤屋伸二

藤屋伸二

2009.06.13
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目的とする成果と実現可能な成果について、
確度の高い予測を持ちつつ行われる、
計画され、組織化された意識的かつ体系的な活動。

したがって、好きで行う理科の実験などとは異なる。
しかし、実際には、趣味の延長で行っているような研究開発部門も多い。


【ワンポイントレッスン】

利益目標がない研究開発部門などにこそ、
戦略とのリンク、目標による管理が必要不可欠となる。

営業部門や製造部門では、
あたり前のように売上、利益、コスト、生産性などが仕事の前提にあるが、
管理部門や研究開発部門は、意識しないとそれらのことは頭から外れてしまう。
その結果、部分最適となり、仕事のための仕事になってしまう。

と云う事で、これに効くのが

図解で学ぶドラッカー入門



ドラッカー経営のツボ





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Last updated  2009.06.13 07:48:46
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