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明日が明るい日と書くなんて素敵 もし明日が暗い日と書いて明日だったら どんな日でも明日を迎えたくなくなるもの あたりまえのことだけど どんな日でも明日は結局明るい どんな嫌な出来事が待ち受けていても 心配ごとがあっても 夜が明けないで迎える日はないもの どんな明日も必ず夜を飛び越えて迎える明日 どんな明日も必ず明るいことが待っている明日 明日の中にたとえ何にも明るさの兆候がなくても 明日を何倍にしても明るい日が 1日もないなんて言いきれない 明日の向こうには必ず明るい日が待っている あたりまえのようだけど 明日が来るってことを信じていられるのは奇跡 本当は明日が来るだけでも 私達は毎日奇跡を持っている 本当は明日を迎えられるってことだけで 充分私達の毎日は明るいのかもしれない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月28日 16時29分38秒
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