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カテゴリ:社労士
読売新聞に出ました。 ただし本業ではありません。 本文 「愛らしい姿 記憶に…ミッキーの死、惜しむ声」 スコアボードの大型画面に映し出された在りし日のミッキー(マツダスタジアムで) 旧広島市民球場のボールドッグ「ミッキー」の死を悼んで半旗が掲げられたマツダスタジアムでは14日、スコアボードの大型画面に活躍時の映像が映され、ファンが別れを惜しんだ。 (中略) 14日に始球式を務めた人気男性デュオ「ケミストリー」の堂珍嘉邦さんは2005年の旧市民球場での始球式で、ミッキーからボールを受け取った。「めちゃめちゃかわいかったんですが……。ご冥福をお祈りします」と残念がった。 広島市安佐南区古市の社会保険労務士福井広之さん(41)は「カープのマスコット的な存在だった。本当に残念」と寂しげに話していた。 (2009年4月15日 読売新聞) 読売新聞広島版 社会保険労務士といって もよく分らないようだっ たので「自営業」で良い ですよって伝えたが、 律儀に社労士で載せて もらいました。 寂しそうにみえたかなぁ。 ただの酔っ払いだったと 思うけど。 そういや、 昨年は島根日日新聞にも 載せてもらいました。 (これも本業で無い) 父親が自然体験活動を学ぶ機会を持つことが子どもたちの野外活動の増加につながると、今年初めて国立三瓶青少年交流の家(大田市山口町)が企画した「魁!!おやじ塾」が十三日、十四日の二日間行われた。県内外から参加した幼児の父親二十人が、三瓶登山や野外炊飯について学んだ。 (中略) 広島市から参加した六歳の息子を持つ福井広之さん(40)は、「野外活動について子どもに教えられる自信がついた。外で家族で遊んでみようという良いきっかけになった」と話していた。 三瓶青少年交流の家の八幡明さんは、二日間を振り返り、参加者の意欲的な行動を感じ取り、「親父たちが集まれば何でも出来る」と活動の手ごたえを感じていた。 連続講座で、二回目は十一月二十二日、二十三日に行われる。 島根日日新聞 さぁ、本業で取材を受 ける日はいつか?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月20日 10時04分10秒
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