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カテゴリ:日常生活
先週でゲゲゲの女房の 放送が終了した。 ひょうひょうとした 水木先生にとても、 好感を覚えた。 「ひょうひょう」と 言うよりも、生きる力 を感じるというか。。 ご本人が 「若者は働きなさい」 とのたまわったおられ たが、この「働く」と いう事は 仕事があるという事で ある。 仕事の無い、、また、 仕事をしてもお金になら 無いやり切れ無さから、 「働きなさい」という氏 の言葉には 仕事がある「有難さ」が 伝わってくる。 仕事を見つける 仕事にあり付く って、仕事に対する(自己 の)主体性の問題だ。 「働く」って自らの「生 き方(生きる力)」を切 り開く手段だと思った。 働く事、働き続ける事 を考えた番組だった。 終わってしまって、、 なんか、締まらんわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年09月27日 15時47分39秒
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