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2010年10月14日
カテゴリ：小学校
最近、豚児と土手を走っ ている。 僕は、週末のｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞを 日課（週課?）としていた が、、週末はｷｬﾝﾌﾟかPTA 行事のため。。ｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞ 出来ず、平日の17時半過ぎ からやっている。 豚児も遊びから家に帰って、、 僕の車はあるが、ｳﾁに居ない 時は 「（ｵﾔｼﾞは）ｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞしとる」 と判断するらしく、、 わざわざ、、土手で待伏せを する。 待伏せられて、、 一緒に走る。 僕が、子どもと一緒に走ると、、 良い人間に見られるらしく たくさんの方に話掛けられた り、挨拶を交わす。 豚児も「こん~にち~わ」 なんて独特のｲﾝﾄﾈｰｼｮﾝで 挨拶を返す。 良い事だ。 さて、豚児のｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞだが、、 最初は、、アゴを上げて、、 如何にも肥満児が走っていま すという感じであるが、 一週間もすると、普通に ｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞ子どもっぽくなり 走り自体も苦しそうで無い。 足も大きく開いて走って、 手の振りもそれらしい （如何せん帰宅部だった ンで詳しい事はわからん）。 飲込みが速い。 そして、走り終わって 毎回、体重計に乗る事も 習慣づいて来た。 今日は○ｷﾛ（ｸﾞﾗﾑ） だった。 と妻（母）に報告する事も 日課になっている。 回答：残念（妻） 走り方のﾌｫｰﾑが決まっても 駄目出しされる豚児だった。 頑張れ（ﾀﾞｲｴｯﾄの）道は まだまだ長い。 しかし、若干ｽｯｷﾘしたと ｵﾔｼﾞのひいき目で見とるぞ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年10月15日 00時11分31秒
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