カテゴリ:クライ・ムキ式ソーイングスクール
30年ぶりの、「コンシールファスナー付け」
クライ・ムキ式ソーイングスクールC4チュニックワンピース 生地 ファンシー箔ニット 生地代 4172円(3477/m×1.2) 会員様10,000名突破記念セール30%OFF コンシールファスナー 204円 着丈は70センチくらい。五分袖。 可愛いのだけど、切替位置が微妙? 目立たせないためには、柄物? 秋冬に着たいけど、ギャザーがあるから厚地だと変? 30%OFFだから、いい生地で作りたい。 可愛いから、クールな感じで着たい。重ね着も考慮。 ラメ入りの、ちょっと面白い生地、綿混40%位だったかな コンシールファスナー付け 1 ムシをアイロンで立たせる アイロンかけて、イイの?びっくり。溶けることはない。 2 ロックミシンの右針糸の縫い目にファスナー端を合わせ、片押さえで縫う(仮止め) 留め具は下げておく。 ロックミシンの右針糸の縫い目までは5ミリ+仮止めはファスナー端から5ミリ +ファスナーのムシまで5ミリ=縫代の1.5 なるほど。何も考えなくても、出来上り線に、きれいにファスナーが付くのね。 3 コンシールファスナー押さえで、ムシを立たせて(溝に入れて)縫う アイロンかけてあるから、楽々~ 4 止め具を、明きの長さに合わせて、固定 こんなに簡単だったっけ。意図せず、左右の柄もバッチリ合っていた。かなり嬉しい。 「アイロンを使う」って、知らなかった。おかげて、縫いやすかった~ 縫いにくくはないけど、物凄くほつれやすい、変わった編地で ギャザー寄せ&縫い合わせに少し頭を使う。 差動も、1.3 1.5 1.8を使い分けながら。面白いし勉強になった。 こんな生地、めったに見かけない。 地味なようで、派手。素敵な、お出掛け着ができた。いいんじゃない? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.10.20 21:06:26
[クライ・ムキ式ソーイングスクール] カテゴリの最新記事
|
|