川口警察署員による脅しを受けました
川口市内で仕事をしていたところ私の目の前に黒いセダン(下の画像)とメタリックのスカイブルーのワゴン車(2番目の画像に映っている車)がやってきて、中から男5人が降りてきました。そしてその男たちの手にはさす叉や警備棒と呼ばれる警官がよく持っている長い棒を持って降りてきました。どうみても警察の人間です。そこは川口市ですから川口警察署か武南警察署から来たと思われます。男 たちはしらじらしく車を止める場所をさがす振りをして私の周りでうろうろしていました。そして一人の警官が私に対してそばにあった駐車場を指して「この駐 車場は月極めですか?」と聞いてきましたが私は仕事中であったため「たぶんそうだと思います」と普通の人間が答えるような答え方をしました。その後警官5人は別の近くの駐車場や施設の駐車場に車を止め、さす又や警備棒を持ったまま角を曲がってどこかへ歩いていきました。最近警察は私に対して職場にクレーマーを装って嫌がらせをしに来るようになりました。そのせいで会社では始末書を書かざるを得ない状況を作られました。その後もクレーマーは後を絶ちません。そしてそこに今度はこの警官たちです。これが警察のやり方です。馬鹿警察は味方になってくれるはずの共産党も私の敵だと思わせるためのキャンペーンをしています。警察がいかに告発に怯えているかがわかります。なので生きていけなくなったら訴えを起こします。これ以外にも職場には毎日パトカー、救急車、消防車、ヘリ、セスナ、自衛隊機がやってきます。以前は職場でのストーカーの撮影は同僚やお客がいるためできませんでしたが、最近撮影する方法を見つけました。スマホのインカメラで動画撮影しています。しかしインカメラだと自分も映りこんでいるため編集しないと投稿できないので、動画のスナップショットを公開します。上の画像もそれです。