公安テロ情報流出の真実 2日前にメール
はいまた出ました。これまでテロ情報が流出したとした日にちよりも、2日前にも全く同じ情報がネット上に掲載されていて、何者かがそのことを警察に知らせるためのメールが捜査員約20名に送られていたことにしました。捜査員は当初いたずらだと思い報告していなかった。また文書そのものが添付された別のメールが埼玉県警幹部に送られていたことにしました。捜査員のメールアドレスなどを知っていることら、内部の者による犯行だと断定したことにしました。ということを今頃になって公表した。という自作自演です。警察はとうとう僕の地元の「埼玉県警」を出してきました。僕をスパイやテロリストに仕立て上げている埼玉県警を出してきました。これは警察内部にスパイがいて、その人間が警察を困らせるような情報を漏らした。そしてそのスパイは僕の仲間。ということにしようとしているのでしょうか。となるとこれは僕に対する脅しです。僕をスパイに仕立て上げている埼玉県警を出してきて、「そこからこの事件をお前(僕)に結び付けて、お前を逮捕してやるぞ」という脅しです。しかしどうあってもこの事件はあり得ません。国民を危険にさらした件。さしてこの間のタクシーにAPECの警備資料を置き忘れた件や、今回の件をだいぶ後になってから公表した件。これらのことが事実なら警察は今頃国民から大批判を浴びているはずじゃないですか。しかしそんな情報皆無。警察批判の情報は、流出した捜査資料に載っていた数人に関するものだけ。そんなことあり得ません。自作自演以外なにものでもありません。